2024年6月5日の記事

本音で話せる人は魅力的

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談志、石原慎太郎、橋本徹、北野たけし、伊集院静、・・・彼らからは本音の言葉が聴けた。違うと思う価値観もあるが本音が聞けるうれしさがあり、人として期待できたし、魅力的に思いました。バカ、出直して来い、勉強して物を言え、手もみしないと生きていけんのか。子供に贅沢させるな。人の子でも、叱り、ゲンコツも必要。馬鹿コーディネーターが多い。人のふんどしでやる仕事はみっともない。地位でしか価値を見れないやつはくだらない。役人や政治家は世間知らずの連中の集まり。・・・・・。彼らの力、能力、思考、価値観には痛快さを感じます。不思議と彼らはお互い認め合い、尊敬しあってるようです。今の時代、中身より、言葉や態度を見るようです。中身はどうでもいい世の中になり、パワハラだの何だのとくだらない言葉が独り歩きしています。ワッセナーの協定委員会の連中や、社員のように知識がないことはだんまり、こちらからの提出書類も理解できない能力の低さは仕事を放棄して返事をしないといって逃れます。いずれ落とし前つけなければと考えてます。協定委員会の仕事をやる能力が無い今の人たちをこのまますきにさせてはいけない。逃がしてはいけない。勘弁ならん。

怒りが続く理由は、「なぜワッセナーを良い町にしよう。」という気持ちで話し合えないのか、悔しくてなりません。同じ目的であれば逃げたりしないでしょう。面と向かって意見をぶっつけあうはずです。無言や無回答は政治家や官僚の常套手段でしょう。このままで言いはずは無く、町の人が納得できて、プライドがもてる街に作り直したい。と思ってました。我々の作品やご入居者がたくさんいらっしゃるのですから。悔しくて涙が出ます。