2024年8月10日の記事

立ち振る舞い

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オリンピックが変わりました。みんな努力して試合に望んでるのはわかります。勝とうが負けようがその立ち振るまいが気になります。応援してる人たちも仮装して、旗もって顔に何か書き、目立つことが目的のようです。勝った後のパフォーマンスにも目を覆いたいものが少なくありません。カメラ目線でメダルをかむ行為など頭が悪いとしか思えません。言葉も荒れてます。まず、基本的な人としてのしつけや勉強ができてないように思います。大谷の立ち振る舞いや言葉、ものの考え方を手本に「勝って堂々たる勝者、負けて悔い無き敗者」が基本です。高校野球も全員がクロマティのように叫び、ガッツポーズや指差しなどパフォーマンスが過ぎます。指導者や親のしつけからやり直してみましょう。昔のいいところがなくなりました。