2025年11月18日の記事

 人材から独立へ

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 大手企業が働き手と呼ぶ多くの従業員は安定を求め、昔の公務員のように、週休二日で決まった給料をもらい、有休があり、老後の年金も心配ない。中小企業は大手のすべて7,8割、時として半分で働くようです。自分の時間を会社に売るのです。パートなどは最低時給を上げようと政党まで票集めのため必死のようです。今書いた多くの人は会社の命令で働き生活の収入を得てるわけです。能力や、知識や,創造力、企画力、特殊能力への対価としての収入は、ごく一部の人の話です。しかし私はみな事業を始めることを勧めます。自分の好きなことで創意工夫、努力すれば充実感あふれる人生が歩めます。好きなことなら苦労もできるというものです。そんな人は輝いてますし、魅力的です。農業で物作りをしている人、海に出て漁をする人、建物や道、橋を創る職人。こんな人の話を聞くことはとても楽しいものです。生き生きされてます。ドクターのように医療界は直接的に人を助けてくれる人。夢のような話ですが、自分の好きなことで世の中や人の役に立つことが仕事であり、人生です。 国から金を恵んでもらうような恥ずかしいことだけはやめましょう。「楽しい貧乏」「狭いながらも楽しい我が家。」最高です。