政治家や役人の考え

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菅さんが二階さん主催の忘年会にでたことで大騒ぎです。政治家は自分たちは特別といつもおもってます。決め事は庶民に対してのものという発想が政治家なのです。よく覚えていたいのですが、西村コロナ担当大臣、加藤幹事長、下村さん・・・まさに「政治家は注意してるので目くじら立てるな。』的発言です。政治家は自分たちだけ特別で、庶民は黙って働いて税金納めろと思う人種なのです。それにしてもよくもまあこんなに庶民ではない年寄りを引っ張り出したものです。王さん、みのさん、杉良太倒さん、森田実さん、この人たちも自分は特別と思っていて世間が見えないのでしょう。老害の仲間入りです。人を集めて情報収集なら庶民の看護士、介護士、中小企業の社長、学生、主婦、サラリーマン、などと会い、真の声を聞くことです。まして会食会食で料理に手をつけないのであればこれこそ問題の食品ロスです。5万や10万の飯を毎日、税金で食われ捨てられたらこっちはたまったもんじゃない。私の嫌いなあの気持ち悪い腰ぎんちゃくの田崎という評論家も次の日菅さんとめし食ってたらしいです。今回出てくる名前は私の嫌いな人オールキャストです。もう政治家のいうことなど聞く必要はないようです。我々も大事な仕事があり、自分の生活を守るために、会うべき人、行くべきところ、高齢の身内の世話、・・・・我慢してるんです。やはり役人、政治家は大嫌いです。民間人がリーダーになるべきです。それにしても菅さんは田舎の町長の面構えに見えます。日の丸の前に立つことは似合わない。またこの意見で嫌われるでしょう。