小学校一年生は夏休み前の通知表がないそうです。入学してわずかで評価して、自信を無くしてもいけないとのことです。最近は「下」に合わせて物事を決めてます。努力して頑張った子供はどうなるんでしょうか。運動会も一等賞はないそうです。最近の話も、貧しい人お金がない人にやさしく、手厚く、時給を上げろ。と叫んでいますが、努力してそうなって困っている人より、わがままで、必死に働かず、国から金をせしめることをかんがえてる人しか見受けられません。わたしのところに面接に来る人も、働きたいのではなく、面接に来ないと補助金がもらえないとか、専門学校に通えば一定のお金と補助金がもらえるといいます。豊かではないけれど頑張ってプライドをもって働いて、税金を納め、子供を育ててる人たちでこの国は持ってるのです。子供を産めばお金を渡し、学校無償化、給食ただ、奨学金は返さなくていい。…馬鹿も休み休み言え。わたしの息子、娘は今も奨学金は返し続けています。自分で何もできない大人ばかりで、そんな親に育てられる子供は同じような大人になる。この国をだれに託すべきか考えてほしい。裁判官のように、政治家に、○✖をつける選挙で、数を減らし、役に立たない人はやめてもらいましょう。一生懸命働き、頑張ってる人にもっと頑張れる仕組みを作ってやることが、何より国を守る方法です。プロスポーツを見てください。2軍や3軍に手厚く補助金やりますか。レギュラーにはより多くのお金を払いチームに貢献してもらい、それを見て下の人は発奮するんです。それが自然な形です。
