佐々木が完全試合途中８回でマウンドを降りました。井口監督がメジャーかぶれでやった事でしょうが「ふざけるな」と怒りしかありません。プロ野球の公式戦ですよ。育成なら二軍やほかでやってほしい。育成中というのなら試合に出すなと思います。ファンを無視した行動です。評価する人もいるようですが『プロとは何か」をわかっていません。一人前の選手が技を見せ勝負してお金をいただくところです。『ファンあってのプロ野球です。」昔私が尊敬する長嶋が『すべての結論はファンはどうすると喜ぶか」が答えだといいました。中６日もあけてまだこんな考えならたいした投手になるわけがない。、温室育ちの坊ちゃん投手を育てるようなものです。キャッチャーの最高の時間も奪ったのです。井口をはじめロッテ首脳陣はもう一度、プロ野球というものを考えてほしいものです。甘えが首脳陣も選手もプロの世界ではびこっています。ペナントレースを戦ってきて後一勝で優勝というところで監督交代などありえんだろう井口さん。
最近年を取るとラーメンよりうどんやそばが好きです。牧のうどん、資さんうどん、立花うどん、因幡うどん、大福うどん、どこも特徴があり、好きです。牧のうどんは『やわ』でかしわご飯がお供です。スープを入れたやかんもいい。ウエストや大地のうどん、大助うどんも食べます。うどん発祥が博多だといわれますがそんなことどうでもいい。東京の息子も帰ると牧のうどんに入ります。彼は吉塚うなぎと梅枝もち、イカの活き作りを必ず食べて帰ります。かれのふるさとの味なんでしょう。
昨日とんでもないピッチングをした佐々木。完全試合と１９奪三振、１３連続三振、これも漫画です。大谷が打って投げて走ってすべて一流の能力を見せ付けたのには驚きましたが、また一人現れました。派手なパフォーマンスもなく淡々とやってのけたのはなおのことすごさを感じました。新人のキャッチャーと組んでの偉業は圧巻です。大谷と佐々木の時代に次々と考えられない選手が生まれそうです。メジャーの壁を野茂や上原、ダルビッシユ、イチロー、松井らが崩していき、昨年大谷が頂点に君臨しました。佐々木もさぞかし、アメリカの連中の度肝を抜く投球を見せてくれるでしょう。楽しみがまた増えました。
これでiいいわけはないと思います。ほとんどの国がこの期に及んでも自国の利益やどの立ち居地にいるべきかを考えているように感じます。核で死のうと銃で死のうと犠牲になった人は同じです。正義や気持ちで戦争をとめる戦いを行わないとウクライナを犠牲で温かいスープと温かいベットで「ロシアは許せん。」といっても何も変わりません。世界の指導者といわれる人たちは全員ウクライナにはいることが大事です。そこから発する声が本当の声であり、ロシアにとっては何よりの武器を突きつけられるはずです。サミットなどのときだけ風光明媚なところに集まりいいホテルでいい飯食って遊んでるんじゃない。
われわれと働く仲間を探してます。簡単な事務作業や見積もり作成、コーディネーターの補助など、条件は話し合いによって決めようと思います。大事なことは年齢や経験ではなく働く意欲がある人、家作りが好きな人です。気楽にご連絡ください。４月です。新しい出会いや、新しい仕事を求めて動いてみます。今日は今から水巻薬局に行きます。コーディネーターは鳥栖Ｍ邸のようです。昨日天気がよく、十日恵比寿一日参りの後大濠公園のボートハウスでブランチでした。春休みのせいか、平日にもかかわらず、大勢の人手でした。右足はよくなることはなく、手術が必要のようです。動けるようになるために長い入院を覚悟しなければなりません。病院を事務所にします。
プーチンがウクライナを攻撃して約１ヶ月。毎日、民放は専門家と称される人やコメンテーターがすき放題言ってます。おばちゃんの井戸端会議と同じです。平和ボケの日本にいて何を語るかと思います。それだけわかったような口利くのであれば止めなさいということです。ＮＨＫのようにニュースを淡々と伝えてくれればいいのですが、変なワイドショーの発言が間違った考えを植えつけます。『テレビが言いよったよ。』・・・困ったものです。日本の政治家も同じようなもので、アメリカの言いなりなだけで、だれひとりうごきません。演説を聴いて根本的な解決の期待は何もなく、金の期待しかされていないということがよくわかりました。世界のどの問題もそれで片付けてきたからにほかならないと思います。それは政治家の力ではなく国民の稼いだ金です。
１年生の孫が私の２０日の誕生日に逗子から里帰りで息子と来てました。プレゼントに工作をもらいました。なかなかです。好きな授業は図工と体育、嫌いな科目は算数といってます。健全に育ってるようです。。逗子に家を建てて東京の高層のマンションと違い、活発になったように思います。女の子はおませで生意気な口を聞きます。それが成長の証なんだと思います。
息子と孫が連休を使って帰ってきました。子供が大きくなるのは早いもので孫は生意気でもありかわいくもある年頃です。息子は事務所に来て、部材の発注や運転手や手伝いをしてくれます。なにより、顔を見せようとする気持ちはうれしいものです。仏壇に手を合わせ手くれることが何よりです。家も活気が出ます。直に顔を見せることが何よりです。
保険所、役所、消防、法務局など建築に対し、たくさんの申請や届け出、検査が必要です。担当者といえども知識があるわけでなく、重箱の隅をつつくようなことで何度も呼び出され、かなりの時間日数を使い、着工，完工が遅れます。自分たちより、経験も知識もない人から審査などしてほしくもありません。浄化槽について相談してもわからずまわしまわされ、いまだに結論の返事はありません。民間の経済活動の邪魔をして、税金を給料としてもらい、国民のためにもなっていません。いつまでたっても役人、銀行、大手企業とは仲良くなれません。まあ多くは志があり役人になる人より、安定して何があってもつぶれず、民間より休みも多く労働時間も少なく、退職金も高いという、私が一番嫌いな生き様の人が多いから相容れません。とにかく邪魔だけは困ります。
昔は洗濯洗剤、キッチン洗剤は女性に向けて、女優がコマーシャルしてましたがいまや人気男優がおこなっています。いい旦那はキッチンに立ち、子育てし、洗濯もし、掃除もするということでしょう。車は男の夢だったはずが、金がかかる不必要なもので、家族が買うもののようです。テレビの団欒や電話や新聞が家からなくなりＳＮＳが主流です。われわれの仕事で言うと畳や、ふすま、障子が少なくなり、コタツが消えつつあります。文化がすごいスピードで変わりますが、男からいうと上品で男を立ててくれる粋な日本女性がいなくなることが一番寂しく思います。先日床屋の親父が『大体、人を２，３人殺すと普通死刑でしょう。プーチンはもう何千人も殺しとるから誰かが死刑執行せな。」。という持論を大きな声で訴えてました。
