Author Archives: d-staff

時代は変わった

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昔は洗濯洗剤、キッチン洗剤は女性に向けて、女優がコマーシャルしてましたがいまや人気男優がおこなっています。いい旦那はキッチンに立ち、子育てし、洗濯もし、掃除もするということでしょう。車は男の夢だったはずが、金がかかる不必要なもので、家族が買うもののようです。テレビの団欒や電話や新聞が家からなくなりSNSが主流です。われわれの仕事で言うと畳や、ふすま、障子が少なくなり、コタツが消えつつあります。文化がすごいスピードで変わりますが、男からいうと上品で男を立ててくれる粋な日本女性がいなくなることが一番寂しく思います。先日床屋の親父が『大体、人を2,3人殺すと普通死刑でしょう。プーチンはもう何千人も殺しとるから誰かが死刑執行せな。」。という持論を大きな声で訴えてました。 

 

アルデジオ

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湯布院無量搭が音楽、美術館、チョコレートショップ、カフェ・・を併設するアルデジオという建物に行きました。『おしゃれ」な空間ですがイメージが先走り、昔の空想の杜美術館のほうが好きでした。いろんな考えで無量搭のエリアができていってます。小さいスケールでいくつもの建物を小道でつなぐことは大賛成です。規模を大きくすることは人が空間をもてあまします。自分の空間と認識できる大きさで必要な数の建物を作ることをすすめます。豪邸よりたたずまいを大事にすべきです。自分の手の中で世話できる広さが大事です。何棟か集まればより素敵です。

 

風呂屋でのこと

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毎日風呂屋に行きます。温泉ではないのですが、大きな浴槽で手足を伸ばし、サウナに水風呂は最高です。時々、大学生が4,5人できています。浴槽のふちに腰掛、大きな声で話し馬鹿笑いです。徒党を組んでみんなで体を荒いみんなで外に行き、騒ぎます。『もう少し静かにしろ。黙浴と書いてあるやろう。』というと、ふてくされます。楽しい年頃なんでしょうが何の言葉もありません。その中の一人がかえり際、下足入れのところで「すいませんでした。」と声をかけてくれました。いい気分で風呂を出ました。

三月

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三月です。春です。建築業界は仕事が多く、どこも忙しいといってます。つい何年か前まで、仕事がなく、廃業したり、職人は引退したりしてたのに、食える強みか、見積もりは高く出し、礼儀を忘れ、のぼせ上がったような態度のところが多くなりました。このままではまた下降線をたどることになるはずです。あるご入居者が『小澤君は金儲け下手やね。それがいいとはいわんけど、まじめにやっとるからみんなまた頼みに来るとよ。あの人は変なことせんからとわかっとるからね。」『そしてどこよりかっこいいデザインがあるから。」といっていただきました。私はいいご入居者と出会い、能力が高いいいコーディネーターと出会い、作品ができていくことが幸せです。新しい出会いを期待して三月がんばります。できれば今月は対馬に墓参りにも行きたいと思います。

 

 

爺さん

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年をとると今までの不摂生のせいでいろいろがたがでて病院に行く時間が多くなります。ひざ、皮膚、肝臓、歯医者、泌尿器、高血圧・・・仕事で戦い病気で戦います。息子が「もう爺さんなんやから受け入れて治療しながらはたらかな。」というし、娘は『自己責任。』と切り捨てます。「まだまだ若い連中には負けんぞ。」という気持ちはありますがしっかりメンテナンスしながらがんばります。自分の作品を必要としてくださる人も少なからずいらっしゃいます。そんな人たちと楽しくいい作品をまだまだ作りたい意欲たっぷりです。メンテの仕事もしっかりやります。

 

技術がいらない材料

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輸入住宅を生業として35年近くやってます。輸入財に対する知識はあっても、国内部財は知識不足です。しかし最近はどのメーカーも独自のデザインの特徴や材料のこだわりがなく、四角の家に、ニチハやケイミューの外壁を張る家ばかりです。大工さんじゃなくてもできそうですし、塗装屋さんや、左官さんの仕事がほとんどないようです。これでははりぼてでたたずまいがない家ばかりになりそうです。月日が家の表情を重厚に変える職人の巧みによって作られてこそいい家です。デジタルのデザインや図面、出来合いの材料、15年から20年で壊す家はもはや仮設です。できるだけ手間隙かかるデザインで職人と話し合いながら建てる家を続けたいものです。

 

豪華夕食

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つりが趣味のご入居者Y社長に去年10月はあらをご馳走になり、昨夜は10キロのぶりを釣られ料理屋に持ち込まれぶりずくしをいただきました。刺し身、ゴマぶり、カマ、ぶり大根、ぶりしゃぶ・・・すべておいしくいただきました。素材も料理人の腕も一流だと最高にうまいです。こうやってご招待されることに感謝です。楽しい夜でした。

熊本、宮崎

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金曜土曜で熊本宮崎に行く機会がありました。人吉は水害からまだまだ復旧しておらず、無残な建物や、解体された宅地がたくさんです。それでも有名なうなぎ屋や蕎麦屋は昼、行列です。宮崎はコロナの影響か連休ですがジャイアンツやホークスのキャンプも人は少なく活気がありません。30分ほど、ジャイアンツの坂本、丸、中田、中島、などのバッティング練習が見れました。私の見立てですが、中田がとてもいいバッティングで今年は期待が持てます。

リハビリ

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手術からほぼ、2ヶ月です。まだ足先に力が入らず、つま先立ちができません。運転やちょっと現場で無理して階段など上り下りすると、足が固まったようになり、だるくてどうしようもなくなります。週2回リハビリです。マッサージや足の運動、自転車こぎなど1時間近くやります。娘もいろいろ教えてくれますが、無理してでも歩くことと体重を落としなさいというアドバイスです。痛みがなくなったことはありがたいのですが以前のような動きができるように早くなりたいものです。

母から学ぶ

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いまだ母から学んでます。母は食料品店を営み、毎朝5時半に店に出てシャッターを空け、まずてんぷらやコロッケ、から揚げなど惣菜を作ります。漁師町の朝は早く、その惣菜目当てのお客様はおおかっように思います。店はにぎわってました。9時に閉店です。その間寝たきりの祖父母の面倒、船乗りの親父や乗組員の食事、洗濯の世話、月一度は役場や、学校から100程度の仕出し弁当の注文もありました。徹夜です。でもいつもお袋は笑っていて、化粧も含めきちんとして店に出てました。休みは元旦の午前中だけです。店明けとかないとみんな困るからという単純な理由です。毎日汗水流して、仕入れた野菜、こんにゃく、肉、漬物樽、日用品を抱え開くおふくろの姿が一番思い出されます。本当に笑顔で一生懸命働いたからでしょう。多くの人から慕われ、相談に来る人も少なくありませんでした。しかし負けず嫌いの根性も持ち合わせていたことを私は子供心にきずいてました。金の愚痴や不安など口にせず毎日を必死で精一杯暮らしていました。今の時代、休むこと、楽して金を手に入れること、国に権利ばかりを主張することなど、お袋の時代は恥ずかしいことでした。一人だけの子供でしたが厳しく、やさしく育ててくれました。今も尊敬してます。