那珂川S邸の一階の壁が建ちました。フレーミングが始まるとやはり大きい。今月には棟上げです。平田と大野はヘルメットをかぶり図面との整合性の確認です。特にこれから大野は現場を取り仕切れるようになってもらいます。K大工たちグループも大野が現場で学ぶことは大歓迎のようです。現場に毒があっても花が咲いたように感じてるのでしょう。私はみんなの力を寄せて、大野が現場のかじ取りをしながら家を作り上げる日が楽しみです。それにしてもがらっぱちコンビはヘルメットがよく似合います。迷彩服を着せると、コマンドがコンバットです。近いうちに職人の聖地「無法松」に連れて行こうと思います。それにしても、右の写真はどう見ても、平田とK大工がタイマンはる前のように見えてしまうのは私だけでしょうか?ちなみに、二人は八女立花町のお隣さんで、意味不明な八女弁を操る、ヤメリカンピープルです。