久しぶりに、リアルな面白い映像を見ました。地方議員の号泣記者会見。やってることはいつものバカ議員同様、温泉行ったり、旅行に行ったり・・・まあ、議員とは税金にたかり、エラそうにしたい人のあつまりですから。聞き分けのない幼稚園児がおもちゃ屋の前で泣き叫ぶような姿を、大の大人が見苦しい、恥ずかしいと地元住人が言ってました。見方によってはなかなか面白いギャグと言えるかもしれません。来月あたり、吉本新喜劇の舞台で、使われてると思います。もう税金の無駄遣いやめて、議員なんかいらんでしょう。頭や口が達者な奴より、いま日本に必要な人材は汗をかける人です。公務員、議員、評論家、・・・・必要最小限でいいでしょう。
2014年7月の記事
アドリブ
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大人としての頭の良さはアドリブです。最近テレビで、学校時代の問題、特に歴史や、漢字や、地理や、算数などの問題を解くと、頭がいい芸能人ということらしいのですが、だからなんだという感じです。大体そいつらに、何の魅力も感じませんし、暗記や計算力など今やるこっちゃないでしょう。それを基礎学力として自分を表現出来ることが頭のいい大人です。マクドナルドや、コンビニやファミレス、・・・・・・いろんな店員は決め事どうりの対応しかできません。全てに同じ言葉を同じトーンで繰り返し、いやな気分にさせられてます。子供には子供の言葉と、子供のトーンと、子供の目線、お年寄りはお年寄り、・・・・・・晴れた日のあいさつ、雨の日のあいさつ、自分の思い、自分の気持ち、をどんな人にも正しく伝える人が頭のいい人です。同時に人の気持ちをくみ取ることができれば天才です。アドリブが自然にできる人こそ、頭のいい大人といえるでしょう。そういう人は人を引き付ける魅力があります。住宅においても、オンリーワンで家を作り続ける人と、同じような建売、マンションをやってる人とは家づくりのアドリブの数に大きな差があります。デザインの引き出しと言っていいかもしれません。ひらめくことが大事です。