2016年11月13日の記事

福岡市、空港に物申す。

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やはり、役人や政治家は物事の見え方が違うようです。先日博多駅前の道路陥没で高島市長がテレビカメラに向かいはいた言葉が「正直はらわた煮えくり返ってます。」なんじゃそら。あんたは福岡の大企業の爺様たちにいいように操られるお飾り市長でしょう。あれは工事人がいち早く危険を察知し、作業中止、道路封鎖この判断はとても素晴らしく,けが人も出ず、それを評価しつつ市民にご不便をかけますがしばらくお待ちください申し訳ないという言葉が正解でしょう。福岡空港の改装システムはひどいものです。空港内のアナウンスはすいません。ご迷惑おかけします、お詫び申し上げます。重ねてお詫びいたします。であふれてます。すべてが利用者にとって不快な場所になってます。人であふれ、先の搭乗口には行けず、やっとたどり着くと搭乗口変更が二回、案内や看板もわかりずらいし、訪ねても従業員そのものがわかっていません。搭乗ゲートも、カウンターも狭くて長蛇の列。難民のような仕打ちです。バスでの送迎がやたら多く、飛行場到着から飛びつつまで一時間遅れの一時間半。クタクタです。こんなことが二回も続き、車で空港に行くこと、お年寄りや赤ん坊を連れては、福岡空港は今無理です。やり方を利用者目線にするともっとスムーズにいくはずです。今や日本で一番だらしなく、使いづらい不便な空港です。

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