2017年5月19日の記事

怒りが収まらず

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前々回の怒りがいまだおさまりません。税務署のお兄ちゃんが調査に来る約束の日は2間日でした。それが3日に伸び、また今度もう一日という。仕方なく怒りを抑え、日にちを決めて出張を取りやめ、了解してたら、都合が悪くなったので別の日をと言ってくる。我々の仕事の邪魔にならないように、じゃ土曜日、日曜日、平日の夜ならいつでもいいよといえば奴らは働かないものと決めてやがる。そのうえ、いろいろの資料を用意してくださいと言われ、平田は徹夜続きで用意です。こんな働き方を要求され、労働監督署から文句言われたらどうするんでしょう。お得意の縦割りですから知らぬ存ぜぬでしょうね。税理士の立会には日当が発生します。4日も来れば、人一人の月給を上回ります。この仕打ちは勘弁ならん。いい加減にしろ、兄ちゃん。お前から調べられるほど落ちぶれちゃいないし、上から目線の勘違い野郎が公務員は何でも好き放題要求して許されると思うな。森友も、加計を見ても調査されるべきところはお前らの仲間の役所じゃ。「書類を作らないことですよ。」という知り合いの会社の社長もいました。「ありませんといえば邪魔されずに済みますよ。チェックできないのですから。」とにかく基本、税務署とは人の財布に首つっこみ金をかき集める企業の敵たる集団なのか、働いて利益を出して税金を納めてもらうため、企業のお手伝いをする味方なのか?はっきりしろ。世間の評価が低い、ねずみ講のような商売や、俺が蹴ると倒せるくらいの安いしょうもない家を作っている会社でも、儲けるものの味方が税務署で、オーナーの臨機応変に答えたり、企業としていい仕事をし、支持されるかどうかを見極める目など持ってないようです。所詮自分の力で食えない輩が税金で養ってもらってるのですからまっとうなのがいるわけがない。昔から汗水流して働いて、人の役に立ち報酬をもらう・・・・・これが基本です。働かず、はたらいた人の金集めて、それを好き放題使い、自分の報酬を得る行為は、極悪非道な犯罪と紙一重です。銀行も役所もダメになれば助けてもらえる気楽な稼業なのですから、餌をもらえる養殖魚がうまくないように、役所や銀行に魅力ある人はいません。あ、すいません。魅力的な人はやめて自分の力ではつらつと生きてます。税務署にこちらから乗り込み、じっくり話をつけようと思います。仕組みの矛盾に抗議しないと黙るわけにはいきません。負けるとわかってることでも正面から正論と思うことをぶつけます。覚悟してまっとけ。