行動しない人

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テレビのコメンテーターはなんにでも口を挟み、すき放題のことを言ってます。いうだけで動くことはありません。自分のできることを精一杯やった上で物事の本質は見えてきます。「事件は会議室で起きてるんじゃない現場で起きてるんだ」というせりふが支持されたのは「あんたら何もわかってない。」ということだし、元大阪市長の橋下さんはもっと過激に、「馬鹿コメンテーター、勉強して出直して来い。」と叫んでました。男たるもの昔から、口数は少なく、行動することが美学でした。そんな人のゲンコツは魅力があるんです。何も行動しない人が暴力反対と叫んでいますが、大の大人がしつけ、修行と暴力の中身の判断もできず、決まりごとでとにかく手を上げたらいけないという風潮に、幼い社会になるなーと思います。

自身と誇り

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役所や、大企業や銀行嫌いの私は、勝てもしないのにいつまでも子供のように理不尽なことと戦っています。それは既得権益との喧嘩です。三つの組織はリスクを負わず、中身など大して問題にせず書類で弱いものをがんじがらめにします。人としてのガチンコなら負けないのですが仕組みに負けてしまいます。人気の「陸王」「下町ロケット」はその既得権益を中小企業が技術力と、人とのつながりで打ち負かすことが痛快なんだと思います。どの世も理不尽との戦いです。時代劇では「水戸黄門」「大岡越前」が「お主も悪よのう」という決まり文句の悪代官と越後屋を成敗してくれて痛快なのです。しかし、司法も所詮役所です。法律という決まりごとで善悪を語る弁護士が最近やたらテレビのワイドショーに出ますが誰一人魅力的ではありません。物事は難しく考えず、すべては庶民の判断です。良かれと思っている組織の決まりごとや伝統や、自分の保全とかばかり考えていると、貴乃花のような相撲界にとって大事な人材を失うことになります。組織と個人の戦いはきれいごとでは済みません。

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数日間、中秋の名月とやらで、きれいな月が見れました。大きく、明るく、雲が薄くかかった風情や、飛行機が丸い月の中を飛び立ったり、現場帰り楽しみました。ススキと団子はなくても、癒されました。必要以上に金を集めたちっちゃい通販の洋服やのおじさんが芸術家を連れて月に行くというニュースには笑いました。何の用があっていくのでしょう。文化的な感性をもって生きてる人の商売でもお金の使い方でもありません。悲しい金しか持ってないと悲しい使いかたしかできないのでしょう。本物の芸術家は月なんぞにいかなくても月を表現することができる人です。地球から見えるものが人にとって風情ある月であり、地球を離れると衛星でしかありません。勝手にロケットなど飛ばして地球から見ているわれわれの月を汚すなという心境です。

魅力

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何かを作ろうとする人、自分の意見をはっきり言う人、難しいことにチャレンジする人、仲間がいる人・・・・・魅力的な人の条件はいろいろありますが、「人のために」という気持ちをもっているかどうかが何より大事だと、思っています。。しかし若者には私が魅力的と思うことがダサい、効率的でない、不便、めんどくさいという理由で拒否されます。「北の国からという私が人生の教科書と思うドラマの世界は今受け入れられないのでしょう。パソコン、ゲーム、アマゾン、ゾゾ、メルカリ、ユーチューバー、漫画、・・・・私は何一つ魅力を感じないほど歳をとったようです。人は自分の価値観の世界で人生を生き抜き、時代は変わっていくのでしょう。でも最近になって勉強になること面白いこと、うれしいこと、腹が立つことに出会うことが多くなりました。自分と対極にある多様な価値観を見れているからかもしれません。

怒り

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久しぶりに、法務局、役所、銀行・・・私が一番嫌いで、何の魅力もない仕事です。目が死んだ魅力のない人が感情もなく、ただ作業をしています。何のための仕事なのかまったく知識も興味もなく、縦割り作業です。謄本の書き換えの期間が10日ほどかかるのでその間まったくどの作業も止まり役所も、銀行も受け付けません。受付ない連中も連中だし、「そんなことをわれわれは関係ありません。」という法務局も法務局です。10日も空白ができるなんて民間は死活問題です。関西空港だって10日もあれば何とかなります。この10日は土地建物は誰のものなのでしょう。という質問は「わかりません。」という答えです。この人たちと話すと、怒りしかこみ上げてきません。「人のために働いて喜んでいただくという概念が一番必要な人たちが一番欠けてます。

人と会うこと

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仕事のおかげで、オーナーはもちろん、いろんな人と会うことで、刺激を受けたり、勉強させられたり、反省したり、元気をもらったり、人生は人と会うことかもしれません。パソコンでのコミュニケーションが主流になりつつあることはとても危険です。この年になると、恐れることも恥ずかしいこともなく、誰とでも話せます。動けるうちに動いて人に会いましょう。パソコン、ペット、テレビは、生身の人間が持ってる力とは比べ物になりません。ひとに会いにいきましょう。そして思いのたけを聞き、思いを語り、自分の財産にしたいものです。

暮らしのなかの仕事

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島で生まれ育った私にとって、村の人の仕事は暮らしに欠かせないものでした。多くはイカ釣り漁師で、村の財政を支えてました。私のお袋とおばは食料品店。おじは建材店、親父は島と本土を結ぶ貨物船で、島で取れたするめを運び、帰りは生活物資の運搬です。洋品店や、電気店、床屋、ちゃんぽんがうまい食堂、酒屋、船具店、写真屋、製材所、大工、タクシー、お寺、診療所、交番、保育園と、小中学校、郵便局、映画館、スナック、ほとんど家族経営で、勤め人は役場と、学校、するめ加工所、商工会、電電公社くらいです。みんな日々の暮らしに欠かせない、仕事です。仕事とは暮らしの中にあるほうが幸せのような気がします。大手銀行、IT企業、生保、証券、・・・・くだらない仕事です。

刺激いただきました。

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六本木ヒルズ森美術館で建築の日本展をやってるということで、出張のついでによりました。名高い大先生たちによって築かれてきた日本の建築ですが、よくよく考えると、日本人の文化、思考、がいまだ脈々とうけつがれながら成長しているようです。私の好きな吉村順三先生の作品や言葉と向き合い、刺激を受けました。丹下健三の自邸の模型も展示されており、さすがのバランスです。

  

作品意識

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いくらデザイン屋がいろいろ考え、プロポーション、窓モール、吹き抜け、・・・・トータルバランスで、実施設計屋などにバトンを渡しても、渡された側が作品意識を持って考えることがなければ、悲惨な建物になります。いい実施設計屋は、何度もデザインの趣旨や、バランスを考えたディティールの了解をとろうとします。建物はどんな状況でもみんなが美しくしようという気持ちで努力しないといけません。映画でも、建物でも音楽でも、ひとつの担当、ひとりのスタッフに、作品意識がない人がいればみんなががっかりします。認め合える仲間でものづくりはやらないと・・・・。図面をただ作業で書くことは許されません。コーディネートにおいて物を決めればいいというものでもありません。品番ばかりほしがる人も首をひねります。すべてはいい作品を作るために、打ち合わせ、手を動かし、指摘しあい、最後みんなで笑うのです。

権力

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9月になりました。1日はいつものように十日恵比寿にお参りしました。レスリング、アメフト、ボクシング、今度は体操・・・・権力の座に同じ人が長く座ることいいことではないのでしょう。北朝鮮、ロシア、そして中国もへんてこりんです。只、気になることも少なくありません。パワハラなどの定義がどうも納得できませんし、すべて第三者委員会に投げることも気になります。選手ファーストという言葉もよくわかりません。なんだか幼稚な社会になっていってるように感じます。権力を預かることへの責任感は大変なものでもあるはずです。安陪さんながくないですか?