ご入居者が外壁屋根の塗り替えを依頼してくださり、またメンテなど仕事をくださいます。契約に行くと思い出話で盛り上がります。また病気のこともご入居者を頼って治療をしていただいてます。各科目ほとんどご入居者がいらっしゃいます。家に伺うと、楽しい話で盛り上がります。『もう一回家を建てたい。」といわれん¥ます。それは家を建ててる時間がとても楽しかったということらしいです。ありがたいことです。

ご入居者が外壁屋根の塗り替えを依頼してくださり、またメンテなど仕事をくださいます。契約に行くと思い出話で盛り上がります。また病気のこともご入居者を頼って治療をしていただいてます。各科目ほとんどご入居者がいらっしゃいます。家に伺うと、楽しい話で盛り上がります。『もう一回家を建てたい。」といわれん¥ます。それは家を建ててる時間がとても楽しかったということらしいです。ありがたいことです。
コロナの影響で毎日行く風呂屋も気を使います。小戸の日向の杜、筑紫野市の大丸別荘、山の上ホテルの3箇所を曜日により使いまわしています。日曜日に今宿のy邸リニューアルの契約が終わり、8時まで開いてる山の上ホテルに行きました。私一人だけで、安心してゆっくり入れました。風呂上りには夕日がきれいに見えました。
5月も終わりです。私は明日ワクチンです。コロナ対策が役人時間のスピードで、この一年半苛立ちどおしです。政府はうだうだ言うだけで、リーダーシップがありません。医療関係者の本音は政府に対し、『お前がやってみろ。」だと思います。今の現状も好転できない政府がオリンピックなど危険なことをやれるわけがない。今、自分らの給料や無駄を省き、節税を行わないとおとなしい国民も怒ります。いろんな補助金も国民の金ですからあんたらが出してるような口ぶりは腹が立ちます。見栄えも言葉もうじうじしている菅さんを見るだけで腹が立ってき始めてます。
毎年ご入居者のU先生に頭のMRIで診断いただいてます。奥様も病院に出ておられ、気さくにお付き合いいただいて約13年です。何事もなく安心しました。先生からは職人やその家族が助けられています。私の中では腕もよくかっこいいドクターです。私はいろんな病気でたくさんの診療科目にかかってますが、ある意味、すべてのセカンドオピニオンでいてくださいます。家も福岡中が見渡せる高台に大きなデッキを従えたおしゃれで素敵な家です。コロナが終わればパーティーしましょうと言う約束から二年が過ぎました。コロナの終息を楽しみにがんばります。
偏見でお叱りもあるとは思いますが、わたしは飲食店でタオルをかぶってる人たちにいい感情を持ちません。まずいか、素人で修行してないか、かえって不潔感さえ感じます。建築の職人も時々見かけますが、それも感心しません。仕事には最低限の礼儀があります。ラーメン屋、焼き鳥屋、居酒屋・・・・明らかに頭にタオルがない人たちの店がうまくて長続きしてるように思うのは私だけでしょうか。師匠がいて修行したなら頭のタオルは許さないはずです。
今宿のY邸のリニューアルの提案をお持ちしてご夫妻とお話しました。図面より現地での説明がより大事ですし、お話の中で、新しいご依頼もいただけます。いい時間でした。北九州のI邸もコーディネーターが現地で打ち合わせに走ってますし、外構の打ち合わせも20日に行います。Y邸もI邸も工務店や外構屋が現場を見たいといい、オーナーと話したいといいます。お会いしないとわからない細かいニュアンスがありますし、勘違いがなくなります。われわれの仕事のやり方として、リモートはごくわずかな場面のみ使えますが、基本お会いすることです。写真やビデオより実際ご入居者をご案内することがとても大事なのです。
今回のコロナは今までと違い相当手ごわいようです。おそろしい病気です。我々もオーナーとの打ち合わせ、業者との打ち合わせがあります。マスクだけで防げるのかどうかわかりませんがなるべく外部である現場打ち合わせとメールで極力注意してます。遠方の茨城などはリモートです。私は六月一日一回目のワクチンです。二回目が二十二日です。気をぬかず今月を乗り切りたいものです。飯のように大量に薬を飲んでるものにとってワクチンが頼みの綱です。オリンピックとか選挙とか言ってる場合ではありません。
集中してL&S米軍住宅を書きました。毎日2棟は相当きついです。ここ数日は若いころのコンペ提出のように鉛筆、マーカー、スプレーのり、で手を汚しながら、カッターで細かく切って張って作戦です。完全にアナログ野朗です。パソコンなら訂正も楽なのにといいますが、自分の手だからこそ間違いに気づき、ひらめきがあります。毎晩12時過ぎまでがんばりました。若い人がやる作業ですがコーヒーを飲みながら周りをスプレーのりでべとべとにしながらがんばり、ほぼできました。印刷して近く届けます。
米軍住宅のプランに没頭し続ける毎日です。一日だけ熊本のお客さんのところに見本を届けに行くとき、遠回りして山並みの長者原の九重星生ホテルの絶景温泉に立ち寄りました。硫黄のにおいが強い温泉です。いい天気で最高の時間でした。やはり温泉は癒されます。
コロナがたいへんなことになってきました。切羽詰ってくると人は言葉で争ったり、本音で争ったりで、余裕があるときは水面下で行える事が、だれがわるいかという悪者探しを始めます。丸川とか言うアナウンサー崩れのおばちゃんは何をいきり立ってるかわかりませんが、この程度の人がオリンピック担当大臣など笑わせます。政府や知事など表に出れば出るほど安心ではなく怒りや絶望感しかありません。大谷の活躍がかろうじて我々を笑顔にしてくれます。オリンピックなど早くやめる決断をして、敵はコロナ一本に絞って立ち向かうべきです。いつでもいっぱいいっぱいなのに二つも三つものことを迎え撃つ能力などこの国のお偉さんたちにはありません。