2013年7月30日の記事

税金、若者、国の援助

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最近国が国民を甘やかしてるように思います。政治家たるもの、国民に筋の通った躾けができなければなりません。国から何かしてもらおうと考えてる人が多すぎます。自分が社会に貢献できてるかを考えなければ・・・・。税金を払わない人を取り締まるより、税金で食ってる若者を排除すべきです。大人になりきれず、社会に適合できない、税金で食うことが恥と思わない若者が多すぎる。義務教育を受けさせてもらってるのに、もう一度,国の金で、職業訓練に行ったり、能力もないのに、高い能力のところで働こうとする身の程知らずに、失業保険などやって甘やかせるから、いつまでも身を正さず、失業保険詐欺みたいな事をやって生活するんです。そんな奴らは如何したら国から金がもらえるかだけは勉強してるようです。贅沢に大学まで行せてもらって、失業保険で食うくらいなら、ホームレスのほうがよっぽど腹が据わっていると思います。若く、自由で、体も健康、大学も出た、それでも就職できないとすると自分の何に問題があるのか考えるべきで、自分を社会が受け入れてくれないという態度はどうかと思います。自分に恥じない人生がいい人生です。自分で自分の人生は切り開くべきです。

中身のあることに使うための増税なら納得します。理屈ばかり達者で、自己責任を取ろうとしない、汗水たらして働こうとしない若者にやる税金は払いたくありません。

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