年を取ると当然ガタがくるわけで、病院に世話になることが多くなります。腰や肩、足が痛くなり、目が疲れ、トイレが近くなります。身近に病人も多くなります。高齢の母や、親戚も入院してますし、通院して病気と闘ってる者もいます。脳梗塞、心筋梗塞、がん、等身近な人が倒れると、不安になってきます。情報が溢れすぎて、テレビや雑誌など健康志向物は売れると聞きます。予防、予兆、では食事、運動に始まり、発症すると、名医のリストなど、何が何だかわからないほど、いろんな情報があふれ、結局、野菜中心の腹八分の食事と適度な運動という結論に行きつくようです。わたしはできていません。B級ですがおいしいもの食べて、一生懸命仕事して臆病にならず、動き回り充実いした毎日の中で、倒れたら仕方ないと考えてます。健康診断は年一度受けてます。痩せることも必要だとわかっていても、なかなか・・・・・・。
解散?
どうも衆議院が解散らしいんですが、どういうことでしょう。「もっとまじめにやれ。」今、何百億も使う選挙が必要か?政治家や役人は、我々とこれほど温度差があるのかと愕然とします。こいつらに税金を任せたくもなければ、税金で給料も払いたくありません。こいつらの公約違反は我々庶民であれば刑務所行きほどの罪人です。暮れの忙しい時にまた、相も変わらず、マイクで嘘八百並べ立てるのかと思うとうんざりで、腹立たしく感じます。知識人が「選挙に行って清き一票を」という言葉が今では虚しいばかりです。もう国民全体で投票をボイコットするくらいの荒療治がないと、政治家の薄汚さは変わらないと思います。政治家とつるむ役人ものんびりだらっと給料もら得ればそれでいいようです。民間で、積み立てや保険に入り、自己防衛して、法律で義務付けている年金や健康保険を払いたくありません。
役所の考え方。
いやな「役所」との打ち合わせでした。一生私の天敵であり、戦い続ける相手です。全くかみ合わない議論に終始し、いつものように、担当者は「いわれることはよくわかります。でもそれでは許認可おろせないんです。わたしがいいといっても上がダメといえばダメなんです。」「男としてそんなくだらないところで働くんじゃない。」・・・・・・最後はいつもめちゃくちゃです。大なり小なり大企業も含め、「まあ、仕方ないか。」で給料もらっているのでしょう。魅力のない連中です。こんなやつらが夜、頭にネクタイ撒いて、上司の悪口言って偉そうに、クダまいてるんでしょう。役人は国民の役に立つ人でなければいけません。生命財産を守る人でなければいけません。公務員になる専門学校では、「人として」をまず教えなければ、試験に受かることだけ教えられて公務員になれば、許認可を受けることがなによりだという間違った公務員がいっぱい出来上がります。融通を利かす。中身を見て正しく判断する。上司にこびない。現場の意見を聞く。人のために動き回る、休日出勤や残業は当たり前。有給なんかもってのほか。以上。私の望む役人です。
世間は三連休
三連休初日、朝から南区M邸です。外構屋と現地で打ち合わせです。屋根やが今日で終わり、渕上が窓をつけ始めるようです。電気屋も仕事に入るようです。実に来てました。何も連絡せずともそれぞれが絡み合って頑張ってくれてます。安心です。午後はD様打ち合わせです。
明日は熊本M邸検査引き渡しです。立ち合いに行きます。三日はアポイントはありませんが、4日、大宰府S打ち合わせ、昼ハウステンボスワッセナー現説着工予定の下準備です。年のわりに平田と走り回ってますが、仕事をさせていただけることはありがたいことです。仕事しながら楽しむコツは昔から知ってます。明日の熊本帰り、どこか温泉でも立ち寄ります。もちろんうまいB級グルメも探します。
困ったもんです。
よく働き、お客さんからも頼りにされ、センスも知識も、申し分ない平田が、嬉しそうに、フナッシーにかぶりついてます。ファミマでやっと見つけて、運転しながらガブリ。最近は、若いお姉ちゃんのように、スマホで、フナッシーを追いかけて、「おもしろい、頭いい、かわいい」を連発です。なにか病んでるのかもしれません。困ったものです。次のパーキングで買ったソフトクリームを持った姿は「自由の女神」ならぬ、「不自由な疫病神」のような不敵な笑い顔です。ミニソフトではありません。大きなソフトクリームです。夜は、志村のバカ殿にフナッシーが出るとやらで、「楽しみなっしー」・・・・・・・・困ったものです。
PS.平田です(-_-;) 文章に誤りがあるので訂正しておきます。 ふなっしーまんを食べたのは認めます。(失敗したポニョのようでちょっとグロテスクですが、味はまあまあでした。) ただし、ソフトクリームは小澤が食べました。高速で運転中にもかかわらず、「ちょっと片手に持て!」と強制的に持たされ、写真を撮ると後は奪い取り嬉しそうに食べてありました(ー_ー)!! この調子ですからメタボ解消は遠い先になりそうです。
憧れのキャンピングカー
見送る年齢。
おふくろの施設から電話で、入院の必要があるとのことでした。必要なものをそろえ、手続きのため、そして医師からの説明を受けるため走りました。目と耳はかすかしか機能してませんが、体がすごくむくんでました。入院させて先生との話で痛いこと苦しいことはできるだけ避けてくださいとだけお願いしました。おふくろのほか、叔父二人、もう一人の母、みんな同じような状態です。前の世代を見送る年になったことを実感します。おふくろたちが前の世代を見送ったのがついこの前のように感じるのに・・・・・。時は正確に流れ続けています。日常を必死で暮す中で、若い時と違い、歩いてきた人生を、いろんな人たちとかかわった思い出を振り返ることが多くなります。それでもまだまだおふくろにはそばにいてほしいと思います。「かあちゃん。」は顔を見るだけで安心できます。何か無言でも教えてくれます。