たった三人で細々とやってる会社に税務調査が来て、何出せこれ出せと大変です。会計事務所の方が対応はしてくれてるのですが、3日間も業務ができず、新しい書類の要求がやっと終わったらすぐまた新しい書類の要求ともう一日事務所に来たいとのこと。どこまで邪魔すれば気が済むのか。世間でいうお土産とやらが欲しいのであれば、もっていっていいから邪魔するな。それでなくても忙しいのに、平田は徹夜で言われた書類を引っ剥いだして、整理します。てめえらが申告で忙しい思いさせた上税金とっといてまた何出せこれ出せ。自分が欲しけりゃ金出して見せてもらうか、自分らで見つけろ。早く結論を出せ。仕事ができん奴はノロい。われわれ3人働けなかった合計4日分の費用と、残業代と、税務署に請求しようかと思います。小役人は我々を働きやすい環境に置き、がんばれる環境を作ることが仕事であるべきです。若い何も知らん奴らに調査されるほどの仕事はしていません。金しか見えないし見ない若造はろくな大人になりません。世間の常識もなく、税金で飯食って自分本位の要求だけするやつは好かん。今度税務署にどんな仕事をどの程度の厳しさでやって成果を出してるかを私が調査に行きたいくらいです。給料取りすぎのあまちゃんな奴らであふれかえっているはずです。今すぐにでも殴り込みに行きたいくらいの怒りです。もう、まじめに商売するのがばからしくなります。もうデザイン料だけの商売に変えようかと思います。バカな小役人を育ててやることも我々年代の役目とも思ってましたが、叩き潰す方に回ります。兄ちゃん覚悟して来い。そのくらい怒りは最高潮です。今から殴り込みに行きたい心境です。平田は「ボテクリ回すぞこら。」と言ってます。

わたしはひとりっこで、不自由なく生きてきたことで、金持ちになりたいとか、稼ぎたいとかいう意識なく生活してました。両親や祖父母、周りの大人も、金のあるなしより、「立派な人。」をよしと教えられました。それは、毎日ちゃんと働き、ひとの役にたつ、ひとのためになる人のことでした。50代で、仕事を亡くした時、自分なりの責任を果たそうとすると金がない情けなさをいやというほど味わいました。偉い人たちからのアドバイスはみんな両手を上げろというものでしたが、その時、両親や祖父母から教わった、お金を中心に生きてきた人はつまらん人が多いという事にも気づきました。ごまかして精算するより、できるだけのことをしながら前に進もうと、まったくお金がない中で、今できることをやり続けました。不思議とつらい、苦しいとは思いませんでしたが、毎日が小銭を覗き込んで、行動を決めてました。平田をはじめ、みんなの応援と、励ましで、少しづつですが形ができました。でも休む恐怖は付きまとってます。休まず毎日精一杯動くことしか私にはできないと気付いてます。金に、揺さぶられない生き方はができるようになったとしたら、それは私が辞める時だと思います。何より私には、かけがえのないオーナーと知り会うことができ、家という共有財産が有ります。お金以上の財産です。
応援いただいたF邸 
最近、大事な打ち合わせや至急の取引の際、会社の会議などで、電話に出ない人が多く見受けられます。会社の上層部は、みんなを集めて会議をすることが仕事みたいなもので、意味のない、目標や、反省をさせ、「がんばれ」というだけのくだらない時間が、仕事をいただくことの機会損失になってることさえ気づかないのでしょう。会議で経費を使い、「くだらない会議」という認識は社員にはあるようですが、給料いただく方の言いなりになってるようです。、つまらない上層部と、覚悟のないサラリーマン社員が集まっても何も生まれません。連休中に用事があっても、携帯はつながらず、開けてもかかっても来ません。やる気と、熱い気持ちがある人と仕事をしたいのですが、なかなかいません。一人、二人でビジネスをしてる人は必死です。すべての時間は自分にあり、自由ですが、自由は厳しいのです。黙ってても適当でも給料が入ってくる人とは違います。人より、動き、知識をつけないと競争には勝てないということを身をもって知ることが大事です。昨日佐世保のL&S、S社長ご家族が事務所によってくださいました。何もお構いできなかったことに反省しています。社長ご夫妻はお二人とも人を大事にされます。見習うべきところです。

町を歩いていてケーキ屋さんのショーケース前で、目を奪われました。他愛もないのですが、そこは男です。写真を撮り、すぐ娘にメールを送りました。「しおりはどのサイズ?」すぐに返事が来ました。「エロ爺」

先日税務調査が入りました。我々のような売り上げもたかが知れてる三人のチンケな会社に、二日半もかけて何を調査するというのでしょう。人は悪さをするという性悪説に元ずく決まりとしか思えません。時間も気にせず納得するまで働き、汗水流した人様の仕事の内容ではなく金を見て悪さしてないかどうかたしかめるという職業はなんなのでしょう。その人たちは九時五時で働き、給料は税金です。我々がもっと気持ちよく働き、多くの税金を払ってもらうお手伝いをする人が税務署の人の仕事であるべきです。。もともとお金そのものが仕事になる職業に対し首をかしげます。人様の金を集め、手数料を取り、融資や投資をして自分たちが儲けるなんて根性はまっとうな人のすることではありません。タイにいたおばちゃんと大して変わりません。そんなやくざな商売がうるおい特権階級になり、汗水流し、人の役に立ち、適正な報酬をもらうという健全な人が貧乏する世の中が正しいわけがない。金融関係、役人、国会議員、地方議員、よく自分の仕事が人として誇れるか、人の役に立ってるか、考えるべきだと思います。偉そうな考えというのは百も承知です。せめて働いてる者の邪魔はしないように願いたい。

朝から鳥栖M邸の現場で、オーナーと待ち合わせ、基礎配筋を見た後、ランチを食べながらの打ち合わせと雑談で、楽しい時間を送りました。変な概念や、わがままがなく、まっさらな状態で家づくりをしてくださっているご夫妻で、我々の意見や提案をを尊重いただき、感謝しています。夕方からは事務所に佐世保からS様ご夫婦が訪ねてくださり、13日土地契約とともに、建物の設計契約をすることになりました。プランデザインの打ち合わせ後、夕食を一緒にしながらの会話でご希望の家のヒントをいただきました。ご入居者案内とともに、こういう時間がわれわれの家づくりには重要です。そして、オーナーと食事をしながらお話しする時間が、どんなレジャーより、どんな休日より、興味深く、楽しく感じられます。休みが必要でないのは、遊ぶこと、楽しむことが仕事だからです。週休二日とか、何とかフライデーとか、残業なしとか、どれだけ仕事の時間を減らすかが幸せと感じている人の価値観がわかりません。時間を売ってお金をもらってる人の感覚なのでしょうが、私には理解できません。

ももち浜の高層マンション二戸リニューアルです。一戸は解体中で昨日現場にて打ち合わせをさせていただきました。高層階から見るももち浜、博多湾はいい眺めです。見慣れたタワーや、マリゾンもなかなか素敵です。この景色の中、豪華クルーズ船がゆっくり入出港したり、飛行機が飛んだり、都市高速を車の光が流れたりすると、福岡の元気を感じます。この風景に、政治、経済が力を入れてきたことが認識できます。ただ政治は下町を作れません。義理人情も作れません。それはわれわれの作るべき文化、守るべき文化です。どんたくや山笠の派手なものから、我々がお世話になってる、西新商店街、リヤカー部隊・・・・・・みんなそろって、いい街福岡です。
それにしても福岡タワーの一階の雑多なセンスのかけらもない空間、店舗・・・・・・恥ずかしいやら情けないやら。タワーだけ作ってあとは知らんという態度です。建物に携わるものとして、許せないほどひどいものです。少なくとも福岡最大のランドマークでしょうに。


毎日行く、ふくの湯には、面白い人、変な人、・・・・常連さんの中には、時々、ブラ男(ブラジャーをつけてる男)や女性の下着をつけてる人、さかんに誰にでもジュースをねだる2,3歳の子供など飽きることがありません。先日、年の頃は70前後の剥げてるのですが首に近いところは長い髪がある小柄のおじいちゃんが風呂上がり、チェックの派手な色のトランクスの次に、白い洗い立ての靴下を、異常に引っ張って膝頭のところまで伸ばしてはき終わり、疲れたのかその状態でベンチに座ってました。デビューしたての頃に見たハイソックスのアグネスチャンのいでたちに見えなくもありません。滑稽で皆若い人も微笑んでました。私たち何人かの常連はすぐ「アグネスチャンじいさん」と命名しました。ここの風呂屋は飽きることなく通えます。

三十年近く前、建材を見るため、シアトル、ソルトレイク、ミネアポリス、ポートランドと数人で廻った時のことです。時差や、ハードスケジュールもあり、食事を済ませホテルに帰るとバタンキューでした。同部屋の同僚Tに「日本ならマッサージを呼んでもんでもらいながら寝たら疲れも取れるのに。アメリカではそうもいかんな。」というとT曰く「いやアメリカもマッサージ来てくれるみたいぞ。電話の横にマッサージの番号書いてあったから」「本当か。じゃ、シャワー浴びて呼ぼう。」用意万端で、電話の横の番号を見ました。フロント、ルームサービス・・・・・メッセージ?。「おい、マッサージじゃなくて、メッセージやんか。」・・・・・・・・なぜかそれから二人何も言わず顔を見合わせ、ツボに入ったように大爆笑が続き、「俺たち輸入住宅やれるほどの語学力かなー。」

アルバイト、パート、もちろん正社員でもいいのですが、我々のような昭和の働き方では今誰も来ないようです。働く条件は、給与、休み、保証などが第一で、やりがいのある仕事をする時代ではないようです。いろんな業種の方と話しても、多くの若者はとんでもない思考のようです。会社の飲み会は「残業費は出るんでしょうか?」という質問になり、社員旅行は行きませんのでその分を現金でくださいというそうです。私の会社でも、母親同伴で面接に来る子もいましたし、働き始めて数日後に無断欠勤、竣工前などの忙しい時期になると、出来上がる喜びより、いつ帰れるかが知りたいようです。・・・・・・・修行して一人前になろうという気はないようです。若者にはほとんど期待できません。こっちがストレスがたまります。ご年配の方で一緒に働いてくださる人はいませんか?
職人もだんだんいなくなります。 