最近腹立たしさを通り越してあきれる光景を目の当たりにします。先日謄本をとりに田舎の法務局に行った時、お客さんは1,2人で、がらんとしてます。女性の職員が4,5人しゃべっています。受付だけが仕事のようで、ひとつの申請にみんなが寄ってたかります。ほかに役職が高い人も、暇そうにただ時間から時間まで机に座り、税金から出る給料をもらうのでしょう。自分が足を運び、自分が申請するのに手数料とやらが、一件につき700円ほどとられます。建築の申請や手続きに必要な分をとろうとすると、三千円はすぐとんでいきます。高い。
民間との温度差は広がるばかりです。「人のために」「喜んでもらうために」「犠牲的精神で」・・・・・こんな考えの人たちが役所にいて欲しいと思うことは、宝くじで3億当たるより現実的ではないようです。権利だけを主張し、得しよう、楽しようと見えるのは私だけでしょうか?
田舎の役場も同様で、フロアーはがらんとして、カウンターの向こうの職員は必要以上に多く、活気というものはほとんど感じられず机に座ってまったり時間を過ごしてます。我々の休日のようです。建物ははっきり言って贅沢です。美しいデザインは必要ですが、役所に高級素材は必要ありませんし、望んでもいません。
橋下さんはわたしたち目線で見たら、特別な事いっているのではなく、役所の変態的体質を健全な国民感覚に変えているだけだと思います。役所は素直に聞いて改善しないと、国民に見放されることになると思います。

Nです
最近、佐賀のK邸へ行くことが多く日増しに腰と腕が重くなってきて「年齢」を感じているところです(汗)
先日、階段の手摺を付ける為の事前打合せにK大工が来られました。
K大工が「紫好き」なのは薄々気付いてはいたのですが、まさかの全身紫で「K大工参上!」といわんばかりです(笑)その姿で運転中は西部警察の渡哲也サングラス!もう完璧です!
しかし、サングラスを外すとややタレ目に八の字眉でしゃべりも優しい(笑)このギャップがたまりません(笑)話好きで(かなり長めですが・・・)いつも場を明るくしてくれます。個人的には大ファンです♪
K邸の現場に行くことで、本当に多くの方と繋がり、色んな方と一緒に物作りをしているのだと感じさせられました。建築家:小澤、インテリアコーディネーター:平田 だけではいいものは作れないことを。小澤と平田が作ろうとしているものを理解してくれる現場の人達がいて初めていいものがつくれるのだと。「理解」はとても大事で難しく、理解しあえている人達に支えられ支えていくものだと思いました。
K大工参上!

先週、大変ご無沙汰していました東区のW邸にお邪魔しました。
W様からのありがたいお電話で、満開のお庭の花とリニューアルされたカーテンを拝見させていただきました。
12年目に入るこちらのお宅は『成熟した佇まい』という言葉がぴったりで、ついつい長居してしまいました。
住まいのお手入れメンテナンスはもちろんのこと、生活を楽しむためにカーテンに華やかなアレンジを加えたり、お庭に手を入れられたりといつもポジティブな考え方で生活されてあるので、お伺いするたびにお家全体の雰囲気が良くなり、お庭を眺めながらお茶をいただくのも味わい深く豊かな気持ちになれます。ありがたいことです。
W様やお母様の温かいお人柄にもふれ、感謝の気持ちとともに新しいパワーもいただき貴重な一日になりました。
(まずはお庭の風景から‥‥次回は素敵なカーテンを掲載します。)



Nです
最近、ひょんなことから20歳の学生さんとお知り合い♪になりました。
S君とMちゃんです。本来ならもう19歳の女性には「Mさん!」とお呼びするのが正しいのでしょうが、どうしても「ちゃん!」と言ってしまいたくなるくらいとても可愛らしい女の子!なのです。S君も今まで出会ったことがないくらい真面目な20歳の青年です。ただ真面目なだけの青年ならいくらでもいるでしょう。
しかし、彼は違います!大爆笑のとれる真面目さです(笑)
ある日の夜同級生のアパートを訪ねるとその日はたまたま早く寝ていたのか中からとても眠そうな顔で友人が出てくると「あっ(汗)ごめん(汗)寝てた(汗)ごめんごめん(汗)」とそのままドアを閉め帰宅。次の日、菓子折りを持ってお詫びに行ったそうです(笑)その他多くの話が・・・<情報提供者:Mちゃん>
2人とも本当にいまどき珍しいくらい人を心地よくさせてくれる若い子です。
今、どっちを向いてもだらしない格好、きたない話し方、人への気遣いができない、人を不快にする子が多い中、彼、彼女は全くそんなことがありません。
先日、S君と社長と食事に行きました。親子程の歳の差です。悲しいことに初めは「私がね・・・」と話していたのですが気づくと途中「おばちゃんが・・・」と言っている自分が・・・(涙)
彼もなかなか勇気ある発言をします。大学の野球サークルのマネージャーがなかなか見つからず困っているというので「いいよ!私!お世話するよ♪」と笑顔で申し出たのですが「あっ(汗)ぃや(汗)・・・・20代が・・・・あっ!今度チラシ持って来ます!」・・・
ちょっと待て!
20代がいいと言ってしまったあげく、遠まわしに「オマエはチラシでも配っとけ!」と・・・社長と大笑いです。
野球の話ではS君と社長で盛り上がります。出るわ出るわ社長の若かりし頃の栄光話。
「俊足やったとぞ!」「ファンレターが凄かった(ニヤ)」(その多聞きましたがカットさせていただきます)
何度も聞かせていただきましたが、社長サマもかなりスレンダーでイケメンで沢山のファンがいらっしゃったらしく、「頭が良くてスポーツ万能、ビジュアル最高!」だったようです(自己申告)
S君も頭が良く、スポーツマン、スレンダーなイケメンです!
ということで「S君!君の35年後だ!」

Nです
今日は市内の中学校の入学式があっています。
桜の花びらが小さく舞い降りている中、まだカチカチのセーラー服、学生服を何ともぎこちない感じで着ている子供は小走り、横を盛装したお母さんが錆びた自転車に乗って入学式に向っていました。
桜は本当に不思議な花です。寂しくも嬉しくもとることができます。
卒業のときには寂しく思え入学の時に見れば嬉しさと期待とワクワクとで自分にだけ神様が「頑張りなさい」と言ってくれているような気持ちにまでなっていました(自己満足の妄想です)
そんな妄想をしていた私も、毎年見ていた桜も昔と今とでは見え方、感じ方が変わってきています。色んな経験をしてある意味「成長」した結果でしょうか・・・
先日、娘達がある人にサプライズのプレゼントをしました。
初めてのことでした。
今までは「ママ、何あげたらいい?」「どうしたらいい?」のオンパレードでした。しかし今回は私は一切何も言わずアイディアも与えずでした。ただ執行の数か月前いつものように「どうしたらいい」という娘の質問に対して「知らない」という答えだけ出しました。それからは各々必死で考えていたようです。そして初めて私の知らないところで着々と準備を始め、当日は私は一切キッチンに入れず自分の部屋とリビングの隅っこでハラハラしておりました。
本を見ながら、包丁の音もものすごくゆっくりです。しかしそんなぎこちない姿を見ながら子供の小さな成長を見ることができました♪
人のことを一生懸命考え、喜んでもらう為に時間を使い足りないながらも自分の今できることを全てやる。なので2人とも喜んでもらえるかの採点がとても不安で仕方なかったようで、完食してくれた喜びはかなりのものだったようです。全てが終わりその日の夜はホッとした顔と笑顔で「お休みなさい」と言っていました(笑)
この日、二人の娘は色んなことを得ることができ成長できました。
私も親としての成長だけでなく人として成長しなければいけません!
頑張ります!・・・・・・・・・・か?


以前アメリカシアトルに行った時、ワシントン州立大学のキャンパスだったと記憶してますが、桜がきれいで、「アメリカにも桜が咲くんだー。」と漠然と思ってました。100年ほど前、日本からアメリカに桜が送られ、いま首都ワシントンのポトマック川湖畔の桜は有名になりました。今年はAKBも参加してお祭りをやっているようです。そのとき、その返礼に日本にハナミズキが送られたそうです。どちらの花も異国で美しさを認知され、友好のシンボルになっています。うれしい話です。ちなみにハナミズキの花言葉は返礼らしいです。
日本以外の異国での桜の名所を探してみたくなりました。異文化との融合で、いい情景を発見できたら感動しそうです。ベルギー、ブルージュの桜、スイスの桜・・・・日本の花である桜が各国の風景に溶け込み、世界中に春を告げる花として広まればこんなうれしいことはありません。
ハナミズキ ワシントン


ベルギー
スイス
現在ハウステンボスのB邸や佐賀市のK邸、熊本のS邸はインテリアの打合せになっていますので、カーテンや照明器具、内装材を選んだり発注したりしています
期が変わるこの時期は建材のカタログも一新し、品番も変わり廃盤、新商品もたくさんでます。 (残念ながら価格改定もあります。)
そこでここ数日はメーカーさんとやりとりしながら新旧カタログやサンプルの入れ替えをしています。おかげで事務所はいつのも以上にひっくりかえしたようにちらかってますが、もう少しで古いカタログ・サンプル類が一掃できますので、きれいなオフィスになると思います。
昨年は『断捨離』がブームでした。やはりよどんだ物・不必要な物は捨てないとスペースはいくらあっても足りません。(だいぶ捨てました!この勢いで身体の脂肪も捨てたい☆☆☆)
新しくリフレッシュする4月です、急ピッチでやります。

今、平田はハウステンボスB邸を今月末引き渡すため、現場での打ち合わせを繰り返してます。キッチン、ヴァニティー、クロス、カーテン、照明・・・・さすがうまく打ち合わせしています。先日オーナーとの打ち合わせの後、業者さんとの打ち合わせでした。やや小柄な社長さんと、女性としてかなり大柄な平田の打ち合わせは、どうしても「上から目線。」になってます。


佐世保での打合せのため高速を走っていると、前方に見慣れない光景が!
『ミサイルやん!!!』
近くで見ると迫力あります☆ 「はぁ~!」と口を開けたまま思わず携帯で撮ってしまいました。自衛隊の列にはきっとすごいであろう大きな武器の塊もありましたが、助手席からかぶりついて写真を撮っていたので、自衛隊員さんから不審がられ連行されても困るので途中でやめました。
北朝鮮のミサイル発射への備えでしょうが、目の当たりにすると何かぞっとします。
よく言われます、「動くと何かにぶつかりますよね。」 はい、自分でもそう思います。

ハウステンボスの打ち合わせは佳境に入ってますが、ご夫婦のオランダ生活の話はとても興味深く、目からウロコ☆☆☆がたくさんです。
住宅というものはその国の気候風土や歴史をこんなにも反映するものかと、今更ながら感慨深くなります。
オランダは風車と色とりどりのチューリップのイメージからか、とても明るく温暖なイメージがあったのですが、実際は晴れた日が少なく曇天の日が多いそうです。 それでたまの晴れた日には外に散歩に出かけたり、日光浴やバーベキューをしたりと、太陽を楽しむそうです。
曇天が続くとおのずとお家の中にこもり人間ですから気分も落ちます。その気分をもち上げ楽しく過ごすためにお家の中はカラフルにするそうです。
北米と同じで材料費はさほど高くなく人件費が高いので、家のリフォームはもっぱらDIYが多いとのこと。(休暇が確立されているのも理由のひとつですね。)
写真を見せていただいたのですが、オランダの住宅は整然と並んだタウンハウスがほとんとで、オレンジの屋根がならびそれはきれいでした。厳しい建築協定のもとエリアごとの外観のデザインは見事に統一されてます。 そこで室内はそれぞれの好みを反映しオリジナルで改装されるそうです。それで内装やインテリアについて皆感心が高く話題にものぼり、DIY用品も豊富だそうです。(日本ではペンキの色が極端に少ないと嘆いてありました。)
気候が悪いと大半を建物の中で過ごしストレスが溜まる。 そうならないため家の中で明るく楽しく過ごせるよう工夫する。 ごく自然な摂理だと思います。
そういえばイギリスが顕著ですね。 ローラアシュレイ、サンダーソン、デザイナーズギルド、ウイリアムモリス、ハーレクイン‥‥カラフルなファブリック・クロスの代表は全てお天気に恵まれない国イギリスでした。
(写真はデザイナーズギルドです。)

