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知識不足は人に迷惑をかける

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職人も、業者も自分のことしか考えられない人は悪気があるわけではなく、知識不足です。お客様にもたまにいらっしゃいます。専門知識ではなく常識的なことです。我々はすべて時間をかけてデザイン説明、マテリアル説明、お金の流れ、検査の流れ、工程、・・・・を説明しますが、自分のことしか興味がないようで、業者は聞いていません。確認申請の必要書類、ローンの制約、水道、電気の申請。部材発注の期限、請求と支払いは、ローンか、自己資金で変わります。竣工検査の提出書類と、登記、とにかく、すべて我々が責任をもってやるしかありません。工務店より、職人が強くなりました。みんなで作品を作るには、最低限の知識は必要です。業者も、職人も現場の情報を見て聞いて、自分の動きを始めないと迷惑が掛かります。平気で「間に合いません。忙しいから」というのはすべての予定を台無しにして、ローンが遅れ、きちんとした人への支払いもできません。「仕事は知識、動きは作業」そろってこそ信頼できる人です。もう一つ、見積もりが極端に遅い人は知識に乏しく責任感もありません。きちんと、図面、内訳、見積書の提出が仕事の始まりであり、信頼できるかどうかを見極める大事なものです。

 

 梅雨明けの喜び

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 梅雨が明けて暑い日が続きますが、われわれの職人たちは、雨で工程が進まないストレスから解放され喜んでます。梅雨の遅れを取り戻そうとどの現場も頑張っています。陣中見舞いに行くつもりです。毎年この時期、多くのご入居者からお中元が届きます。われわれが送るべき立場なのに、素敵なものを送ってくださいます。家づくりを通して特別なお付き合いができていることがうれしく感じます。もう一つこの時期はご入居者から「セントラル入れててよかった。快適だし、家が傷まない。」という声をよく聞きます。私の息子も同じことを言います。とにかくこの暑さを楽しく乗り切りましょう。

 

 

上棟後打合せ

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西東京の現場は電気、造作の打ち合わせです。オーナー、工務店社長、コーディネーター、職人全員集合です。24坪という若夫婦の小住宅ですが、吹き抜けや、間仕切りなしの空間で広く感じられます。オーナーもご満足いただき、これから造作、内装と続きます。遠方の不安もありましたが工務店の社長のおかげで工事は責任をもって請け負っていただいてます。窓も入り屋根も終わり、雨の心配もなくなりました。ついてます。また来月行く予定です。

 

 ロフトはいかがですか

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宗像の2階にロフトを創りました。なかなか面白くて、何人かのご入居者から『いいですね。どのくらいの費用でできるのですか?」写真は小屋裏部屋に作りましたので大きなものになりましたが1600x2000で十分な広さです。好きな色に塗装し、棚や照明も作って楽しい空間です。階段を本棚として利用します。下部はクローゼットとして使います。大きさ、内容にも寄りますが4,50万です。

 

日曜日駆けつけてくれました。

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水巻の病院の玄関庇から雨漏りということで、長い付き合いの屋根屋さんの社長に連絡すると日曜日の午前中来てくれました。築年数が古いので防水も限界かもしれませんが、大雨で、プールになりはけ切らないこともあったのでしょう。勾配も問題があり、天気が続く日に防水やり替えが必要です。取り合えづシートを張ってくれました。大雨では止め切らないでしょうが、応急措置です。ただこうして駆けつけてきてくれる人がいることに感謝します。大手ではこうはいきません。「社長、これで止まって患者さんに迷惑かからなければいいですね。」というメールが作業後来ました。まだ若くても昭和の職人がいます。 自宅の屋根工事をした職人です。こんな人たちに支えられています。

 

ロフトベッド

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 宗像の二階にロフトベッドを造作しました。娘さんであるドクターからの希望で下をクローゼットにして、上にはスマホの充電棚とか、本とかがおける飾り棚、階段は資料などのファイルが入る寸法です。なかなかうまくできたと思います。写真を私の5年生の孫娘に送ると、「わー、絶対欲しい。作って」というので、「パパがいいといったらつくってやる。」というと「お前の部屋かたずけず汚いからダメ、と言われた。でもパパもママからかたずけてと怒られてた。は、は、は。結局親子だから似てるんだよ。」と生意気な返事。息子は、「俺とかたずけないレベルが違う。」といってきました。嫁は「懲りない娘です。」夏から孫は留学です。1年間のうちにそっと会いに行こうかと息子と話しています。

 

宗像の追加工事、筑紫野確認準備

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2階の小屋裏部屋に、ロフトベットを創りました。小学校の男の子ではなく、ドクターの40代後半の女性です。犬を愛し、お酒を愛し、楽しく痛快な方です。明日塗装です。母屋のほうの敷地は農業倉庫と、車庫を作ってます。大きなクスノキの根に気を付けながら大阪の社長がやってます。同級生がやってる楠家ギャラリーのエアコン取付も終わりました。外構工事も始まります。筑紫野の見積もりが終わり測量もでき、確認申請提出の準備ができました。また喧嘩が始まります。

建築は無理な時代。

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材料がない。先に発注しないと見積もりがでない。工程が組めない。極端な価格の高騰、確認申請のやり方が変わり、許可まで3か月くらいかかる。今まで必要なかった提出物か多くなり、意味のないものが多い。完了検査に、出荷証明など提出させるのは、犯罪者の裁判のようなもので、役所が見に来て検査する必要はない。すべてがそろってローンが決まるため、最後にローン不可になると、われわれはそれまでの費用はどうすればいいのやら。今家がたてられる状態じゃないのに、政治はその事実さえ知らず大手の金儲けの陳情だけに目を向け、われわれは「知ったこっちゃない。」でも利益を削ってでもいい作品を創る努力をしてこそ、民度が高い日本人です。敵は、国であり、役人です。昔から権力を持つ役人と大きな問屋は組んで人のために尽くさづ、人を泣かして自分たちの金もうけに走るものです。水戸黄門がいない今、建築一揆でもやりたい気分です。

 

現場教育

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最近工務店が職人の現場教育をおろそかにしているように思います。大手住宅メーカーの職人教育は自分たちの都合だけの教育で間違ってると思いますが、職人は魅力ある人も多く、お客様も自分の家を実際作る職人さんとは親しく話したり、懇意に付き合いたいはずです。挨拶、清掃などは社会人としての最低限のマナーであり、教育でも何でもありません。自分の仕事にプライドを持ちお客様の家に責任をもって施工中楽しんでいただきながら完成させる。いうことを聞くことも大事ですが、提案も大事です。何と言っても現場の主役は職人ですから。

 

 

検査済書

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宗像の家は完了検査も終わり、検査済書ももらいに行きました。確認から始まり自分ながらよく辛抱しました。くだらない役所のお遊びに付き合い、何度切れかかったことか。何の為にやってるのか、建物の為になるのであれば進んでやりますが、とにかく邪魔です。それどころか輸入住宅ともなれば教えてやることも多く、それでいて高い金とられるのですからやってられません。家は完成してお客様から評価を受けて喜びがあります。今日もご入居者から2件のご相談がありました。われわれらしい仕事の依頼です。こんな喜びもお付き合いも、幸福感も、味わうことがない審査機関の連中です。お客様にも何の存在感もなく、邪魔だと言われるだけです。