階段室、浴室のエリアが腐食による損傷で外壁、内部、内装、UBに改装しています。構造材も一部入れ替えて大工事でしたがほぼおえてUB据付工事に入ります。30年前は下地金物に引っ掛けタイルでしたが今回の改装部分は通気層に圧着張りです。先生ご夫婦からついで工事で内装の依頼をくださいました。輸入クロスを使います。来月10日には完成予定です。
階段室、浴室のエリアが腐食による損傷で外壁、内部、内装、UBに改装しています。構造材も一部入れ替えて大工事でしたがほぼおえてUB据付工事に入ります。30年前は下地金物に引っ掛けタイルでしたが今回の改装部分は通気層に圧着張りです。先生ご夫婦からついで工事で内装の依頼をくださいました。輸入クロスを使います。来月10日には完成予定です。
逗子の外構デテラスのタイルが三分の一残ってます。何の連絡もないのでこちらから電話しました。在庫がないので4月半ばといいます。連絡も報告も相談もありません。コーディネーターがタイルメーカーに電話してタイルはすぐ手に入り工事をすることになりました。報告、連絡、相談がない工務店は所詮三流です。頭が悪い。これがきちんとできてる工務店は打つ手が早く、工程表や施工図や追加の見積もりも早く対応します。きちんとやる工務店もいい加減な工務店も見積もりに大差がないことに驚きます。こういう工務店はきちんとした言葉を持たず、仕事ができない理由はたくさん口を開きますが、ありがとうございます。がんばっていい物を作ります。をいう言葉があまり聞こえません。仕事をなめてます。プライドなど何もないようです。
M邸は腐食箇所の外壁タイル張りを行っています。浴室も新しくして、内部の階段室は輸入クロスに張替えです。30年前の家ですが重厚感があるいい家です。タイルも岐阜に頼んで当時のものを手に入れました。当時強靭なダグラスファーの構造と無垢材の窓、ドア、フローリングがこれだけいい味をかもしだすことに驚いています。ほかにこんな家がないからか、ご入居者といい関係が続いています。今回の仕事もきちんとやることはもちろんですが楽しんでいただきながら完結します。北九州のI邸は基礎と1階のステージまで終わり23日上棟です。25日は電気打ち合わせの予定です。
西新のご入居者M様から、リビング、ダイニングの照明の取替え依頼を受け、コーディネーターが打ち合わせをして、輸入照明を発注しました。1ヶ月ほどかけて届いたので電気屋さんにお願いして取り付けです。高さなどチェックしていい感じで修まりました。オーナーも大変喜んでいただき、熊本でM邸打ち合わせだったコーディネーターも帰りにお寄りして納得したようです。
S物産の施工店と会うことと、東電と電柱設置の相談のために茨城の現場に羽田からレンタカーで走りました。約二時間のドライブです。九州と違いトラックの数が半端ではなく、サービスエリアがほとんどありません。現場に工場長にも来ていただき、いろいろ話し合いましたが東電が来ません。電話すると忘れてたといういいわけです。『俺は飛行機とレンタカーで、なんのためにきたのか?ふざけるな。』怒りました。昨日の約束を忘れるくらいですから原発の管理などもってのほかです。横浜で一泊し、逗子に走りました。引越し荷物がいっぱいです。外構も半分終わり、テラスのタイルとシンボルツリーで終わりです。落ち着いたら完成写真です。
逗子の家のカーテンをいつもの福岡の業者が受けてくれ、取り付けてます。福岡とか神奈川ではなく、我々の家作りに参加してくれている業者はいいものを提供することは銭、金でないという気概があります。ありがたいことです。コーディネーターは前日茨城でS物産の打ち合わせを終え、今日は逗子の家によってます。取り扱い説明や内装検査です。9日引越しまでに、手直し、エクステリアをがんばります。