先日下関S邸で暖炉の火入れをしてきました。平田です。
英語の取り扱い説明書は横に置いといて、私のアナログな取説です。 薪と着火材、トング、ダンボール、チャッカマンなどを準備して点火です。 最初はなかなか火がおこりませんが、そこは徐々に慣れていただいて‥‥
(実はここでお父さんが活躍されると子供達への株がアップします。)
あの大建築家フランクロイドライトの言葉です。「家を作る時は暖炉をつけなさい。暖炉の火は知性と感性が磨かれる。」と言っています。
薪のにおい、ぱちぱちという音、動く炎、自然の暖かさ・・・・・本当の豊かさではないでしょうか。