佐世保L&Sの米軍マンションの最終業者打ち合わせを行いました。外構が終われば引き渡しのようです。現場隣のオーナーの自宅で打ち合わせでした。特徴的なマンションに仕上がってます。赤崎のモデルハウスも外装が進んでいました。S邸は電気配線と大工荒造作中です。ワッセナーはF邸の解体後の痛み方を見てアーツ工房のK社長に説明を受けました。またF邸のサービスヤードについての再調査を行いました。
夜はアーツ工房の忘年会に参加し、楽しい時間を過ごし、自宅についたのは12時近くでした。おもしろいこだわりの仕事をしようとする社長の思いがみんなに伝わってるいい組織です。今こうして佐世保ワッセナーが続いているのはアーツ工房のおかげです。工務店の力や質が明らかに違うのに、同じような見積金額ということが納得行きません。デザインも設計も同じですけど、力がなくてもやれる仕組みに納得いきません。