佐世保のS邸現場打ち合わせを、オーナー,工務店棟梁、我々で行いました。朝早く、平田が資料を積み込み、出発です。オーナの奥様がプロデュースの中心で、こだわりつつ進めてきた工事も仕上げに入ります。喜んでいただけるように平田も最善を尽くしています。室内の色を決めるのに、赤崎の現場により、その後ワッセナーの現場にもよりました。F邸は室内解体があと少しで終わります。小住宅は玄関ドアと桟橋を残してほぼ完了です。ワッセナーのご入居者のお宅でお茶をいただきました。いつお寄りしても歓待いただけます。L&Sもお寄りしました。今年も、佐世保でのデザインの仕事を続けられるように頑張ります。大阪は木曜日から基礎に入るようです。工務店からの報、連,相もきちんと行われ、スムーズにスタートしたようです。今日は大阪の輸入部材の打ち合わせに、東京から業者さんが来ます。