朝、M邸の契約および打ち合わせです。いつもMご夫妻との打ち合わせは楽しく、おいしいものを出していただきます。無事に契約を頂、私は宗像T邸の現場打ち合わせに出ました。コーディネーターはのこり打ち合わせです。T邸現場はクロス工事が始まり、ビリヤード業者が現場確認にこられてました。Tご夫妻も楽しいご夫婦でスピーカーとか吊りテレビとか、仏壇とかいろいろ打ち合わせをしました。オーナー^に恵まれ。楽しい時間です。二月初めM邸は着工、T邸は完工です。このあわただしさが好きです。
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完成に向けて
ハウステンボスワッセナーO邸、宗像T邸は今月末完成予定です。それに向けてコーディネーターが大忙しです。もちろん作り手もラストスパートですが、オーナーと話し提案し品番を決め、発注する作業は半端な知識や接客、段取りができないと無理な仕事です。オーナーと工務店の間に入り調整することは大変ですし、夜遅くまで工事を進めるための作業に時間をとられます。われわれの家作りはとても非効率な上に成り立ってます。大手住宅メーカーのように、効率と、利益が目的ではなく、いい作品とオーナーが喜ぶことが目的だからです。クリエイティブな世界です。経営哲学や、法的解釈や、働き方などを論じてる人たちには理解できないことでしょう。なんにでもハラスメントをつけて、指導や鍛錬訓練を否定すると、、ぼやーとした大人が出来上がります。まさに『ボーと生きてるんじゃねーよ。』です。完成に向け緊張感を持って動きます。
融資・・・美しい家
宗像T邸の現場に行きました。家具造作も含め仕上げに入るまでの細かいチェックです。塗装の間違いを指示して、スピーカーや外構の話をしました。雨の中足場をはずしてました。帰りの車に、銀行から最終金の手続きの件で電話です。年明けに、書類を用意して、オーナーに同行いただいて一月末完成予定、実行です。糸島M邸は確認申請が許可され、こちらも金融機関から実行に当たり書類の催促です。2月着工予定です。金融機関や、融資の話は大の苦手なんですが、がんばってます。仲間の手をかりすべてを二人でやるのですからいやがおうにも詳しくなります。出会いから引渡しまで一人でやってこそ本当の住宅屋です。金儲けの効率のためのシステム人事は大嫌いです。建物に愛情がわかず、一人前になれません。話は変わりますがT邸の真裏の外観もきれいなシンメトリーです。美しい家は外から間取りが読み取れない家です。シンプルでバランスのいい外観を目指した家です。
現場もクリスマス。さすがUSA
ご招待
先日、水巻K邸の忘年会、リニューアルのお披露目会が行われ、医療関係者が多数参加の中ご招待していただきました。お世話になった院長先生ご夫妻、大先生ご夫妻、K先生などとお話できて、おいしい料理とともに楽しいひと時でした。前日夜遅くまでご夫婦とお子さんで飾り付けされたと聞きました。特に奥様が明るく裏方で料理を作り動き回っていらっしゃる姿が印象的で、院長先生も皆に声をかけられとても勉強になりましたs。先生手作りのカレーは絶品で好評でした。スタッフ、関係者の会話からも地域医療を支える意気込みも伝わり、ホスピタリティーあふれる医院だと再確認しました。携われたことをうれしく思います。これからもずっとお付き合いしていただけるようにがんばります。
米軍住宅投資物件説明会, ワッセナーO邸
お世話になっているL&S主催で米軍住宅投資説明会がハウステンボスホテルヨーロッパの吉祥亭でおこなわれました。お客様、関係者総勢約30名ほどで、わかりやすい説明と、今まで作ってきた実際の町へのご案内、造成中の現地ご案内がマイクロバスで行われました。昼食には豪華料理が並び、料理長もご挨拶されました。お帰りには和のお店が作ったロールケーキも頂きご機嫌です。このビジネスはシンプルですが、佐世保という町で、信頼関係のもと成り立つリスクの少ない魅力的な投資物件です。私も多くの方に概要は説明し、お勧めしています。私もこの説明会に出て、今後家そのもののデザインを、再度練って魅力的なものにしていきたいと思いました。夜遅く娘が事務所にきて、ロールケーキをコーディネーターと食べて、「お、い、し、いー、この生地卵たくさんだと思う、くりーむ、ちがうねー。」二人でうるさいことでしたがオーナーにこういわせるようなものを私も造る努力を続けます。終わってからワッセナーO邸の現場に行きました。いろいろな事情で遅れてますが、家そのものはいつものようにしっかり作り続けてます。好みは人それぞれですが輸入住宅の感性を持ってる方からは支持いただけるものができるはずです。
ちょっとしたことで建物の表情は変わる。
まずはがんばってプロポーションが美しい建物をデザインするのですが,経験豊富でも輸入住宅の経験が少ない工務店はうまく建物の表情が作れません。外部モールの厚みや幅は建物の大きさやバランスで決めます。設計の段階で決めることは不可能で現場決めます。チェアレールやパネル造作、キーストンなど品番だけを要求する工務店は伸びません。この検証と作業ができるかどうかがうまいかヘタかの決め手です。多くの人からいただく「なんかわからんけど、あなたたちの家は違うのよね。」という言葉がわれわれにとって生命線です。零細企業で、人も2,3人、お金もない・・・・・。それでもそのなぜかわからないけどよそとは違うデザインを期待して依頼いただけてます。オーナーと現場で話し、いろいろ打つ手に喜んでいただきます。
いくつかの工務店からどうしたらいいのかという相談を受けることも多々あります。みんなでひとつでもすこしでもいい建物ものを作る努力をすることが大事です。規制を作ることより、楽しく話し合うことが建築デザインには必要です。























