下関Y医院の鉄骨が建ち始めました。炎天下の下、頑張ってくれてます。いつもの2X4工法と違い、大きさに驚きます。鉄骨架台にデッキプレートを敷き、コンクリートを打って、2X4の建て方開始です。すぐとなりの薬局の敷地では解体が行われており、建屋はなくなりました。ブロック塀や基礎、擁壁を解体して火曜日完了です。どちらも、職人さんたちの強さに頭が下がります。お盆までで一区切りをつけ、再度工程を練ります。
夏の関門海峡は魅力的で、青い海にたくさんの船が行きかい、帰りについ、火の山までのぼり、景色を楽しみました。独特の美しい海峡です。
昨日最終便で平田が東京から帰ってきました。中村とお疲れさんの気持ちを込めて迎えに行きました。2日みっちり詰めて打ち合わせを行いほとんど、デザインから仕上げ、ディスプレイまで決まったようです。さすがです。ばてなければいいのですが、オーナーからおいしいお肉をごちそうになったようで大丈夫そうです。
水巻のK邸リフォームのため、セントラルエアコンのH社長と調査に伺いました。いつ伺っても気持ちよく対応いただき、感謝です。そして変わりなく建物や庭をご自分たちで大事に手入れされ続けていることに驚きます。初めて母屋の中に入ったH社長も、中村も「これリフォームせんでもいいんじゃないですか。もったいない。」私もそう思うところもあるのですが、ある意味営業妨害では?(笑) 今以上の素敵な空間に作り変えて見せます。


熊本S邸一応完成です。4日に取り扱い説明の予定です。完了検査も終わりました。子供たちがうれしそうに大騒ぎしながら家中を走り回っていました。セントラルエアコン、電気錠、ガレージシャッター、パーゴラ、など盛りだくさんの仕様も問題ありません。外構工事は8月25日植栽も含め完成します。素敵な家になりました。また一つ我々の代表作ができました。F大工、H社長、A商事のT氏、みんな安堵の笑顔です。中村も久しぶりに現場に来て「初めて、自分も家がほしいと思いました。」それはS家族が喜んでいただいてる様子を見ることができたからだと思います。夕日でセピア色の外観も素敵です。

Posted by M on 2012年7月30日
熊本S邸は明日美装です。徐々に仕上がり具合が見えてきました。メリハリある仕上げです。セントラルも明日試運転です。完了検査が1日に行われますが、問題ないと思います。お会いして10か月あまり、いろんな思いがあって、完成の美装がかかります。S様ご夫婦は、怖いくらい全てを私たちに任せていただきました。とても気持ちよく、緊張感をもって造ることができました。外構、カーテンはもう少し時間をいただきます。
T邸は2階の壁が建ちました。台風が気になりますが、今週で建て方完了予定です。ジョージアンの全貌が現れます。
下関のY医院は基礎コンクリートが打ち終わり、間もなく埋戻しです。隣の薬局の敷地は解体を行ってます。暑さと台風を敵に回し、この1週間工程どうりに作業予定です。
店舗改装は、平田が東京まで出向き、1,2日打ち合わせの予定です。



Posted by M on 2012年7月28日
とにかく暑い。福岡とは質の違う暑さのように感じます。フレーミング中のT邸はオーナーの奥様が冷たい飲み物をもって来てくださいました。元気が出ます。足場も建ち、2階の壁が立ち始めるようです。K大工は昼休み汗びっしょりのシャツを着替え木陰で休養です。彼らのフレーミングはとてもすばやく、きれいですが、清掃が何より素晴らしく、安心して任せられます。
S邸はキャビネットのメンテに東京から職人と担当者が来ていました。暑さに驚いてました。照明器具、コンセントの取り付け、クロスもあと少し、製作建具が28日取り付け・・・・・・・着々と進んでます。奥様が暑い中、現場に来てくださり、平田とカーテンの打ち合わせです。コーディネートの最終段階で、インテリアの主役です。31日美装しセントラルエアコンが入ります。外構工事も徐々に進んでます。


Posted by M on 2012年7月26日
下関Y医院の業者打ち合わせ、熊本T邸業者打ち合わせを行いましたが、業者間の連絡、通達が甘く、段取りが思いのほか、後手に回っています。これは人を動かす、現場監督の怠慢です。厳しく注意です。職人は炎天下の中頑張ってます。ただ毎日の清掃と片付け、養生までが仕事です。口うるさく注意しますし、施工途中で掃除部隊を入れることもあります。打ち合わせや叱咤激励は重ねることで、お互いの信頼を深めるためのものです。東京の輸入部材業者が熊本S邸に手直しに来ます。こういう積極的な活動はわずかなトラブルを逆に信頼に変えます。「損して得とれ」じゃないですが、最後は人と人との信頼感が財産です。我々のような小さな会社はなおのこと、仕事に対する腕と信用とブレーンが大事で、後ろから金はついてきます。金にいやらしい業者や、金でしか仕事を決断しない人は必要としません。金を払っても,礼の一つも言えない、あいさつの一つもできない輩がいいものを作れるわけがありません。人としての魅力がある人が仕事のできる人です。そのためにも遊んで、バカもして、感性を磨きます。熊本S邸、T邸暑い中、みんな頑張ってます。感謝です。


Posted by M on 2012年7月23日
梅雨がやっと明けそうで、工程の再考の時期です。雨との戦いから、暑さとの戦いに代わります。意外と夏は思いのほか暑さで梅雨より作業が進まないことがあります。日が長い分上手な管理次第で遅れることはないはずです。盆を区切りにスパートをかけなければいけません。
今朝ラジオを聞いてて、「なんじゃそりゃ。」と思うことがありました。そういえば、5月、市内のメンテナンスに伺った際、帰りにたくさん人や出店はあるのに、活気がない運動会が行われていたのは、こういう事かとわかりました。それは、学校の近隣の人が「運動会はうるさくて迷惑なので、音楽はかけるな。」との要望があり、学校側がその要望を受け入れたようです。信じられない出来事です。近隣も近隣なら受け入れた学校や教育委員会も大バカです。まともな考えの大人はいないのでしょうか?。「こんな人たちが子供を教育するな。すぐ教職から身を引け。」と思います。「近隣の人はそんなことで文句があるなら今すぐ引っ越せ。あんたらのような大人が近隣に住んでいることが子供にとって大迷惑だ。なんならこの世から引っ越せ。」とさえ言いたいくらいです。
この夏休み学校のプールが数日しか解放されないようです。これまた、近隣が「うるさい。」という理由のようです。ここまで馬鹿な大人が増えたのでしょうか?夏休みは真っ黒になって、元気に歓声を挙げてる子供を見て、微笑ましい気持ちになるのがまともな大人でしょう。もし子供たちが自分本位でわがままに育ったとしたら、こんな近隣の大人のせいです。中村流にいうと「ちっちぇーやつらやのう。」
とにかくこんな人たちは、四の五の言わせず強制撤去させるべきです。

Posted by M on 2012年7月21日
雨が降ったりやんだりです。T邸の建て方はお休みにしました。きちんと養生して雨と戦ってます。道が狭く、ご迷惑をかけるので、近隣の方にはご挨拶が何度も必要です。
オーナーのT奥様が積極的にごあいさつに行っていただき、恐縮です。行動力には教えられることが多くあります。極力ご迷惑かけないように、工事をさせます。
S邸には建具屋とクロス屋が入りいよいよ最後の工程です。現場で急に外のゲートの軒天を、白の予定でしたが濃い色にしたくなりました。すぐ塗装屋に連絡して変更指示を出しました。我がままを聞いてくれる職人さんたちに感謝です。和室の建具もやや難しい注文を出しました。建具の一部に天井で使う、濃紺のクロスを張ります。楽しさと出来栄えへの緊張感を両方味わう、住宅屋の一番いい時期です。

Posted by M on 2012年7月20日
午前中は熊本S邸の建具デザインの打ち合わせを事務所で行いました。工務店の怠慢が目立ち ひどく注意を促しました。
午後は下関での仕事です。Y医院の現場はやっと基礎の配筋ができてます。恨めしい雨でした。住宅では考えられない基礎配筋です。工期を詰める努力をして遅れを取り戻します。今日は設備、電気、現場監督とともにY医院の移設ものの打ち合わせを先生交えて行いました。医療機器等取り扱いと移設のタイミングが大事です。
その後T薬局の打ち合わせです。確認申請を至急提出し25日から解体工事です。保健所への届など、こちらも住宅と違い慣れてない分、早めの段取りが必要です。どちらも遅れるわけにいきません。
その後福岡に至急帰り、店舗の見積もりです。明日はクロス、建具屋と熊本で打ち合わせです。

Posted by M on 2012年7月19日
熊本T邸はいよいよ建て方です。暑い中、材料搬入と土台敷きが始まりました。基礎はきれいに終わり、150の厚みの立ち上がりに、4X6の土台が乗ります。外壁は2X6です。根太に敷き込むスタイルホームは75mm。フレーミングのK大工は相変わらず身体も口も絶好調です。彼を見てると笑顔になれます。奥さんの感想も「面白い方ですね。」
S邸はクロスのパテ処理、造作家具、製作建具等大詰です。終わりに近づくほど緊張感は増すものです。厳しい目で出来栄えをチェックしていきます。この家の窓から見える近景の青々した樹木、透きとおった川の水、図書館の森、すべてが最高です。2階LDKにしたことでのびやかな家になりました。室内の石張り等が終わると、重厚さが出て、より天井のレッドウッドが存在感を増すでしょう。小さいながら電気暖炉も楽しみです。


Posted by M on 2012年7月17日
大雨はかなりの被害を出したようですがさいわい我々の現場やご入居者には何事もなくほっとしてます。梅雨の大雨、台風など自然災害時は、徹夜で待機したものです。現場の養生、ご入居者への連絡、いざという時は駆けつけなければいけません。これからそんな季節です。天気図や予報とにらめっこです。現場監督を叱ることが多いのは、危機管理能力、決断力がない時です。工程の順守、清掃、段取り,出来栄え・・・・・すべて危機管理の考え方に通じます。自分の分野だけ考える職人を束ねて、いろんな危機を想定しつつ物を作る現場監督という仕事は建築の花形です。プロ野球の監督とよく似てます。いい現場監督を育てられれば、いい職人が育ち、いい家になります。平田は現場監督にすごく向いているのですが・・・・それ以上にコーディネーターの才能にたけてますから。
あと半月でS邸完工、T邸上棟です。Y医院は毎日雨の水を抜くばかりです。雨が続きすぎです。平田は北九州T邸輸入部材打ち合わせ、私は久留米にK邸打ち合わせのため向かいます。中村は決算のため朝から帳簿とにらめっこでやや殺気立ってます。眉間にしわを寄せ、ときどき奇声をあげ、ため息をつき、冗談でも言おうものなら、睨まれます。少し切りがいい時、突然「伊勢海老たべたい。」とか「会社からうちにお中元10個ぐらい送ってやる。いや、旅行券にしようかなー。」とわけのわからんことをいうことでストレスを発散しているようです。こんなわけわからない人が一番現場監督にむいていません。理解不能です。
