完治までにはまだまだ

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残念ながら、病気の完治にはまだ時間がかかるようです。原因はわかりましたが、いろんな病気を引き起こす可能性もあるし、再発の可能性もあるようで、検査、観察、治療をバランスよくやり続けることになりました。薬で身体がつらいこともありますが、目が見えて、無理しなければ仕事もでき、やる気も満々です。がんばります。ある意味監理してもらえるのですからよかったのかもしれません。水巻はいま、パースと模型製作中です。確認申請も許可予定で来年の準備は順調です。この寒波で旭川が心配でしたが、なれたもので工事は段取りよく進んでいるという報告写真をしょっちゅういただけます。九州の工務店は仕事をもらうだけで、積極的な姿勢に欠け、甘え体質です。知識も責任感も含め佐世保のA工務店と、静岡I工務店、神奈川のY工務店、旭川のK工務店は信頼できます。結局、住宅建築の工務店規模は社長が先頭に立って動くか、勘違いして社長業をやるかどうかです。働かない社長は邪魔でしかありません。先月、今月でいくつかの住宅デザイン依頼があります。あせらずじっくりお話を聞いて進めていこうと思います。

雪のある風景