協定委員会、そして甘えの構造

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約2ヵ月半でやっと協定委員会とあえました。私の意見は言いましたが彼らの考えは今もわかりません。ドリフのコントの最後に長さんが発する『だめだこりゃ」といいたくなりました。仕事をなんと思ってるんでしょう。残念です。また最近仲間もみな甘えて仕事してます。自分のペースで出社し、仕事し、しかられることもなく、怒られることもないからでしょう。ハラスメントを逆手に取るのでしょうか。うちの母は、あさ5時半に店をあけ、惣菜を作り、食料品店と仕出しをやってました。配達や家事も完璧にこなし夜9時半に店を閉めます。休んだ事などなかったと思います。祖父母の介護をやり、船乗りのおやじの出航を週一回朝3時ころ見送ります。すべては『小澤』のためでした。私の会社は少なからず、私が仕事のポイントゲッターです。お客さんと会い、図面を書き、プレゼを考え、概算を作り、オーナーに喜んでいただくことにベストをつくします。それは社長の仕事と思われてるとすると悲しくなります。私の仕事のすべてを把握し、理解し、一緒に同じ方向を向いてくれると気持ちも最高なんですが。わがままなんでしょうね今の世の中では。明日は水巻の打合せを工務店と行います。昼から現場に行き、オーナーと打合せ。もう一件ご入居者とお会いするかもしれません。業者といろんな用意をして、オーナーに喜んでいただこうと思います。徐々に体も回復してます。全部頭はオーナーのことを考えてます。