いろいろな夏

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梅雨がやっと明けそうで、工程の再考の時期です。雨との戦いから、暑さとの戦いに代わります。意外と夏は思いのほか暑さで梅雨より作業が進まないことがあります。日が長い分上手な管理次第で遅れることはないはずです。盆を区切りにスパートをかけなければいけません。

今朝ラジオを聞いてて、「なんじゃそりゃ。」と思うことがありました。そういえば、5月、市内のメンテナンスに伺った際、帰りにたくさん人や出店はあるのに、活気がない運動会が行われていたのは、こういう事かとわかりました。それは、学校の近隣の人が「運動会はうるさくて迷惑なので、音楽はかけるな。」との要望があり、学校側がその要望を受け入れたようです。信じられない出来事です。近隣も近隣なら受け入れた学校や教育委員会も大バカです。まともな考えの大人はいないのでしょうか?。「こんな人たちが子供を教育するな。すぐ教職から身を引け。」と思います。「近隣の人はそんなことで文句があるなら今すぐ引っ越せ。あんたらのような大人が近隣に住んでいることが子供にとって大迷惑だ。なんならこの世から引っ越せ。」とさえ言いたいくらいです。

この夏休み学校のプールが数日しか解放されないようです。これまた、近隣が「うるさい。」という理由のようです。ここまで馬鹿な大人が増えたのでしょうか?夏休みは真っ黒になって、元気に歓声を挙げてる子供を見て、微笑ましい気持ちになるのがまともな大人でしょう。もし子供たちが自分本位でわがままに育ったとしたら、こんな近隣の大人のせいです。中村流にいうと「ちっちぇーやつらやのう。」

とにかくこんな人たちは、四の五の言わせず強制撤去させるべきです。