佐世保のS邸は地耐力調査でした。無事に終わったようですが、まだ解体業者の残工事があり、電話して、至急の対応を求めました。ワッセナーのU邸は型枠が外れ、木工事に入るようです。鳥栖のM邸は来月9日がお引越しです。登記のため、土地家屋調査士が現場調査に来たようです。来月6日完了検査です。佐世保のアーツ工房、飯塚のK建設この2社は安心して現場をお願いできます。物を作る感性、姿勢が素晴らしく、責任感ある行動で、オーナーも喜んでいただいてます。我々が設立当時、ひどいレベルの工務店で、自分たちが自分たちのお金を使い、工務店の監督の役目もやりながらなんとかがんばってましたが、技術屋がいなくて、職人任せで、責任も果たせず、金しか興味がない経営者が物を作ることは無理のようです。レベルが低すぎる工務店は、自分たちのレベルが低いことすらわからないのですから、始末が悪い。
工程表、見積もり、現場報告、発注、現場打ち合わせ、追加変更見積もり、施工写真、竣工検査、残工事、メンテナス・・・・・これらをまとめた内容がわかる工事ファイル。われわれのいえづくりの工務店として、レベル高い2社と仕事ができてることに感謝してます。