シロアリの季節です。点検や、予防工事が大事です。既製品ではなくデザイン性のある倉庫を作りたい、防草シートを張りたい、土間コンクリートを打ちたい、ワックスを塗りたい、塗装をぬり替えたい、コーキング、防水を梅雨前に点検してほしい、芝を張りたい・・・…たくさんのリクエストをいただいてます。自分たちの作品ですから大事にメンテ、補修します。それも安価で。このような仕事がいただけるということは,作品に合格点をいただいているあかしだと思います。新規の大きな受注もこのような仕事の積み重ねでいただけると思います。声をかけ続けていただくためにも、細かい動きを大切にしようと考えてます。
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小さいけど大事な仕事をこつこつと
熊本デー
朝早くから熊本T邸のメンテです。電気錠の不具合の様子を電気屋とみて、電気ではなく、錠本体が悪いことがわかり、鍵屋に連絡後、八代H邸の最終検査に行きました。防水、塗装、撥水剤、樋、コーキング、フローリングの着色および、ワックス、塗装タッチアップ・・・・・・築、25年の健康診断と体のお手入れみたいなものです。きれいにないました。そして安心しました。その後熊本に戻り、施工中のM邸に立ち寄り、棟梁と打ち合わせです。こだわりの家です。ゆっくりゆっくりご納得いただきながらの工程です。質の高い家になってます。その後再び、T邸で、鍵の職人と待ち合わせして、新しいものが届くまで仮ですが開閉できるようになりました。留守番のおばあちゃんが気を使っていただき、何度も飲み物を進めてくださり、恐縮しました。25年と、10年の作品、今新築の作品、・・・・・・・熊本の家はわたしにとっていつも節目の作品、代表作になります。
北九州O邸、宗像K邸、熊本M邸懇親会。
北九州O邸はほぼボードが張り終え、今日は先生のご両親が長崎から現場へおこしくださいました。 奥様のご両親もご一緒で 楽しい現場案内でした。渕上大工が現場にいてくれると安心です。日曜日は先日お生まれになったお子様のお宮参りだそうです。お祝い事はみんなが笑顔になります。宗像K邸も順調です。オーナーが直接アメリカにこだわりの品を発注されることが多いので、連絡、報告、相談が大事です。この現場は普段使わない、ウッドサイディングを外壁にはります。楽しみです。K様も先日お子様が誕生されました。「Dアート企画で家を建てると子供が生まれる。」という神話は生き続けています。
夕方から、熊本M邸の関連業者さんで、懇親会です。人は顔を突き合わせ、自分の言葉で話し、自己主張を行い人から何かを学びます。家づくりはPCで仕事をしてはいけません。いつも思うことですがこういう会に遅れてくる大工や業者は工期にも、人とのつながりも希薄のように感じます。
着工準備、申請
大宰府戸建老人ホーム、南区M邸、門司F医院併用住宅・・・・・・申請書類や図面、下打ち合わせ、近隣説明、実施図作成、難しい物件ばかりで神経使います。大宰府の現場に予定建築物の看板を設置しました。この看板に何の意味があるのかわかりません。役所に聞くと、「決まりだから。」という大人とは思えない幼い答えです。そのあと近隣説明も終わりました。あたらしいコミュニティータウン計画は必ず、地域の方が支持してくださるはずです。デザインのいいものを作ります。ただ役所は相変わらず、自分たちに何のリスクもないようなくだらない書類を数多く要求し、我々の力ではなく邪魔をしているように感じ、腹立たしくなります。ただこいつらには物を作る楽しみとか、人に喜んでもらううれしさとか、わからないまま、かわいそうな人生を送るのでしょう。本物志向の考え方でどうであろうと真正面から戦い、いいものを提供します。
施工中の北九州O邸、宗像K邸は順調です。
手直し、および残工事。そしてご紹介
上棟式直会とプラン提案
宗像K邸は、早くに棟は上がってましたが、4日、ご親戚も集まって上棟式です。われわれのご入居者でもあるご主人のご両親もおいでになり久しぶりにお会いしました。よく考えると宗像K邸、北九州O邸はともに、ご両親もご入居者で、お子様たちから再度受注いただき、こんな幸せなことはありません。玉串のあと、家の四隅にお酒、御塩、お米をまいていただき、直会です。お弁当や鉢盛・・・・・豪華です。とくに折尾のカシワごはんは久しぶりでおいしかったー。現場で車座になり直会ができるのもこの季節だからこそです。楽しい時間でした。その後、小倉でF先生ご夫妻と初回デザイン提案です。この時が私には一番わくわくする時間です。自分なりの提案をさせていただけるということは何より幸せです。今回の打ち合わせを反映したものを再度提出予定です。パースもつけてわかりやすく表現するつもりです。直会と、プラン提案わたしにとって最高の一日でした。
鳥栖M邸家は月末完成
鳥栖のM邸現場ははこの季節、仕事というより、レジャーです。新緑の森と、ため池の豊富な水、リモコンのボートが走ってました。外構工事に入ってます。内部は塗装、クロス下地処理も終わり、あと左官と浴室、クロスで終わりです。和室の梁もいい感じです。白のペンキとステインウッドのバランスも納得です。丁寧な仕事です。外構工事が1か月ほどかかりそうです。今日は細かいおさまりの打ち合わせでした。今回外の照明にこだわってます。夜美しく浮かび上がらせたいので、照度が大事です。周りに家が密集してないのでできる照明計画です。木々や家をライトアップして、自然の中に派手ではなく浮かび上がらせたいと考えてます。昼も夜も楽しめる家にしたいものです。ご主人が夜な夜な出かけず、家がいいと思ってくださるよう頑張ります。
仕事の本質、価値観。
最近依頼が多くなり、大きい組織や偉い人と会ったり、話したりすることが多くなりました。そこで、大きい会社のくだらない決まり事で、仕事にブレーキがかかることに腹立たしく思います。担当者もまずいと思いながら、「決まりなので。」見積もりにしろ、部材の発注にしろ、自分たちのマニュアルにあわせろ、支払いも自分たちの決まりにあわせろ、という態度です。自分たちの仕事に誇りを持ち、「こういう考えですからこうするのがいいと考えてます。」という本質の理屈がありません。書類ばかり何枚も書かせ、仕事のない役員にハンコをつかせる書類まで作らなければいけない仕組みとはなんなんだといいたい。役にも立たない役員が何十人もいて、その組織表に名を連ねることがステイタスだと思っているバカな連中となるべくかかわらないようにしようと思ってる今日この頃です。なにがないとできない、これをいただかないとわからない。・・・・・幼稚なお子ちゃま集団です。われわれが若いころ見ていて憧れたプロ同士の相談や検討はなくなりました。依頼の方法や発注、質問すら、PCでやってください。電話のガイダンス通りに進んでください。というところだらけです。話さないと伝わらないこと、プロとしての意見が聞きたいこと、すべて排除されていきつつあります。人間の能力が低下していくようで悲しい限りです。
モデルホームや、建売の団地ではどれを見ても、おなじで、看板を見ないと会社名さえ分からない住宅ばかりです。町行くおねえちゃんたちも、同じような化粧で、同じような髪形で、同じような服着て・・・・・・・主義主張が貧しくなってます。この国は人も、物も薄っぺらくなってます。














