大木町の現場はついにクレーンがはいり、本格的建て方です。もちろん横では基礎コンクリートを打ってます。天気も良く声が飛び交い活気ある現場です。現場の一部に高圧線が走り、クレーン作業の間、九電関係者が二名で見守るそうです。安全のためとはいえ、一日中見守るわけですからある意味大変な仕事です。「人間なれた頃、横着して事故起こすことが多いですよ。」と言ってました。九電も現場の人たちは責任を持って仕事をしていると言うのに・・・・。
小月の現場の設備関係者のF君からの質問FAXの中に、「電柱に隠れる警察官、暗闇に隠れるパトカーこそこそしたやつらばかりですよ。・・・・・・本当に 怒、怒」どうやらつかまったようです。第三者として、気持ちはわかりますが、知り合いが捕まると、なぜかうれしくなるのは私だけでしょうか。
平田は昼から雑誌の人とハウステンボスT邸に取材です。N女史は京都の計画を着々とたてて、「舞妓さんの衣装着てみたいですよねー平田さん。」とびっくりするようなことをいってます。さらに「平田さんが着たら小梅太夫になりますかねー。」 うまい。 違う感性が発達し続けている二人のようです。