2015年10月25日の記事

横浜H邸現場

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横浜H邸の現場打ち合わせでした。8割がた大工造作が終わり、変更箇所、手直し箇所を指示していよいよ月末から外部の塗り壁、タイル工事に入ります。養生ネットで、全体が見えないのでやや欲求不満です。オーナーご夫婦と平田はクロスの品番、塗装の品番など、決める作業です。落ち着いた品のある色味になったようです。家具、照明、外構・・・・・まだまだ決めることがあります。間違いなく、オーナーもわれわれも工期、予算など決まりごとの中で、ベストを尽くしてます。いい家になっていってます。息子と孫がやってきましたが、「家が欲しくなる。」を連発してました。首都圏はあきらかに、住まいの感覚が、広さ、価格などずれてます。こんな悪い住環境で、いい発想や仕事ができるはずもなく、コミュニティー不足とともに、ほかの先進国のような、「豊かさ」が作れていないように思います。昔、「天井が高い家は、大物が育つ。」といったプレハブ住宅の小さい社長がいましたが、住まいは自分の好きなものに囲まれ、生きていく源として、こだわって作るべきです。三十代前半の、若いH様ご夫妻が首都圏で実践して下さることに大きな意味があります。大げさに言うと、地方の住宅デザイン屋の考えだからこそできる家です。

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