2016年10月22日の記事

工務店へのクレーム

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最近、職人不足、工務店不足で、力がなくても仕事があるため、いい加減な工務店が増えてます。工務店というより、人夫斡旋所のようにさえ思えるひどいところもあります。オーナーから、昔は、態度や片付けについてのお叱りはあっても、「へた」という直接的なクレームはなかったのですが、素人に毛が生えたような、修行もしていない人が増え、工務店の責任者も、安かろう悪かろうの職人に怒ることさえできないようです。責任者自身も、力がありませんし、大人としての礼儀すらわきまえてません。ローコスト住宅の会社が増え、修行したしっかりした職人より、若い兄ちゃんや、高齢のじいちゃんは安価で使えるという風潮にあります。また、新建材なるもので、まるでプラステックでプラモデルを作るような作業ばかりで匠がいりません。幸い我々のオーナーは「いいもの」を望まれます。現場で加工組み立て、なるべく自然素材を使いオンリーワンの家づくりを目指せるところがパートナーです。お客様を見て物は作り、ご満足頂き、お礼まで言われお金をいただける・・・・それが職人冥利です。できない理由より、どうしたらできるかを考えることです。

「それはできないからそこはほかの人に頼んでください。」などと恥ずかしくもなく口に出すバカな工務店はおつきあいできません。必死になる人とは未熟でも、一緒に頑張れます。いいパートナーを探し続けないとこれから難しい時代のようです。

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