2022年9月10日の記事

工事停止

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設計も終わり予定していた工事をオーナーの都合で中止することもあります。発注や段取りも終えてる場合、一部工事を終えた上での中止は、工務店はそのために人と時間を予定していたわけですから違約金をいただかないと存続できません。実際は大きな額にはならず、話し合いの上金額を決めますが合意することでお互い気持ちよく次に進めます。前提にきちんと説明がなされた契約書の、締結、すばやい打ち合わせが大事です。

ヴィクトリア、エンプレスホテルの写真がパソコンから出てきました。もう30年前です。