2026年1月19日の記事

フレーミング

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宗像の楠家のフレーミングが始まり、午前中で一階が終わりました。通行の車や人がゆっくり見ながら行くので、狭い道は軽く渋滞が起こったりしました。数人の人が道側に玄関がないので、不思議そうに「これは何ですか。」と聞かれました。我々が創る家はいつも「レストランですか。」「教会ですか」などと聞かれます。明日屋根を組みます。 輸入住宅というか海外のデザインを参考にいつも家を創るのですが、その作り方は派手ではなく、古い昭和のやり方でデザインはすべて手書きで鉛筆や色鉛筆を使います。プレゼンテーションも切ったり、貼ったりしてオーナーに見ていただいてます。パソコンなどまともに使えないこともありますが、手で書かないと納得できません。パースも手書きです。建築とデザインは別の仕事になりつつあります。国が要求する申請や検査は建築の分野で、美しさや素敵さはデザインの分野でオーナーはそこを大事にされます。役人や審査機関は重箱の隅をつつく法規しかわからずセンスのかけらもない連中ばかりです。海外のような街の美しさは、日本では不可能なのでしょうか。役人を排除して、デザイン指導をするようにならないと難しいようです。明後日フレーミンギ完了時には、すでに美しいプロポーションのはずです。