東区Y邸フレーミング開始

category: 新築福岡市東区Y邸

予定通り東区Y邸フレーミングが始まりました。基礎パッキンから土台敷き中です。K大工親子が手際よく進めてます。彼らが今まで建ててきた実績は、我々に安心感を与えてくれます。任せて大丈夫な人です。棟上げまでの施工精度が、仕上げ工事の美しさにかなりの影響を与えます。また、私のミスや漏れなども、チェックして指摘してくれます。頼りにしてます。寒い時期のフレーミングは大変です。安全第一で、年内に上棟希望です。

現場監督の一番の仕事は、お客様に喜んでもらうために、工事環境を整え、職人のやる気を促し、工程を効率よく組むことです。職人の性格や特徴を知るため、お互い同じ土俵で、話し合い、信頼し合わなければなりません。往々にして、上から目線になりがちですが、信賞必罰をはっきりさせ、「責任は俺がとるから。」の一言が大事です。

いろいろな発見と決断。

category: リフォーム遠賀郡水巻町K邸

水巻K邸を、裸にして、いろんな発見がありました。35年前の施工です。まぐさ受けがないところや、根太を欠いで、野縁を組んだり、断熱が上手く充填できてなかったり・・・・・・・。布基礎で、土の部分が乾燥してるのですがパウダー状になっていることに驚きました。それぞれ、大工や職人と相談しながら、施工方法や補強方法を決めていくつもりです。毎週月曜日を現場での打ち合わせとして、全員集合です。

 

冬のコンクリート・・・・・・職人の誇り

category: 新築福岡市東区Y邸

東区Y邸の基礎立ち上がりのコンクリート養生中です。後、浴室周りの立ち上がりを打って11日からフレーミングに入ります。ここの所、最低気温が2度程度で、雨も多く、養生が大事です。無様に見えても、できるだけいい状態で乾かしたいので、工夫します。職人さんたちの経験や知恵は貴重です。そして言葉で表現できない「感覚」の力はどんな専門家や学者、評論家より信頼できます。

もともと私は、評論家、コンサルタント等という職業を仕事として認めておりません。自分でできない輩が何をいっても信ぴょう性がなく「じゃあお前やってみろ。」と言われたら終わりです。日本の高い建築技術や信頼は汗水流している職人たちがプライドをもって築いてきたものです。学者をはじめ、ホワイトカラーが作ったものではありません。職人の誇り高き仕事を、何の責任もとれないコッパ役人が検査するなんぞは、私に言わせればちゃんチャラおかしいシステムです。バカな金儲け主義のヒューザーという建設会社の社長とアネハという構造屋が起こした事件、それを論評した学者や、評論家・・・・・・一棟も崩れてません。それはどんなひどい図面や指示でも職人は「こりゃいかん。こうするぞ。」と経験と感覚で最低限の強度は保つ仕事をやったからだと確信しています。多くの命を救ったのは職人たちだったかもしれません。こんなことも分析できず、ギャンブルの予想屋みたいな評論家を使うマスコミも反省すべきです。政治家をはじめ、顎で仕事をする時代は終わり、顎と動きと実績が伴って、「一流」といわれる時代のようです。

 

東区Y邸  新築模型

category: 新築福岡市東区Y邸

 

新築東区Y邸の模型が出来ました。

現在、基礎工事中ですが完成が楽しみですね。

天候も気になる季節・・・工事が順調に進むことを願っています。

熊本T邸竣工検査

category: 新築熊本市T邸

T邸が竣工です。施主支給品を除けばほぼ完成です。この現場は、T奥様のあきらめずこだわりぬいたファイトと、それを支えた平田の合作の何物でもありません。奥様の趣味嗜好が最大限反映された住宅として完成しました。我々も力不足ながら懸命に支えたつもりです。喜んでいただけて幸せです。エクステリアやメンテ、残工事もしっかりやって、8日、お引越しです。輸入クロスをこれだけ多く使った住宅も久しぶりで、ジョージアンスタイルも久々です。「輸入住宅」の、王道として、長く思い出深い作品となると思います。5匹のワンちゃんと暮らす工夫も随所に見られ、面白さも加味されています。

基礎工事

category: 未分類

東区のY邸の基礎配筋検査が終わり、明後日、立ち上がりを打ちます。昨夜の雨を気にして、N基礎の社長が現場に来てくれてました。「寒いと、乾きが遅いですねー。」といいながら、片付けてました。新人の濱田改め大野も一緒に現場に行きました。徐々に慣れて覚えてくれそうです。彼女のいいところは、物おじせず、明るく前向きなところです。「できません。」より「やってみます。」「どうしたらいいか教えてください。」という言葉は頼もしさと、可能性を感じます。天気次第ですが10日からフレーミングに入り、年末にJIOの検査を受けたいと思ってます。

 

 

 

愛情が見えるかどうか

category: 未分類

我々の現場の職人は「とても丁寧で、気持ちよくわがままを聞いてくれ、いい人ばかりですねー。」とよくお褒めいただきます。       しかし平田が怒ってます。「現場のある職人の態度、口のきき方がなってない。」「お客様の気持ちや喜んでいただこうという言う気持ちがない人はうちの現場には今後一切入らなくていい。」「お客様は私に家を託してくださってる責任がある。」ここまで熱く注意できるようになったこと、会社の考え方を自信をもって伝えようとする姿勢に、感心してます。根底には、だれにも負けないほど家づくりが好きで、だれより動き回り、いい作品を作り、お客様に喜んでもらおうと考えてる自信があると思います。女性で自分より年上の職人に、まして男性に注意できる人は、そうはいません。保身に走らず、怖がらず・・・・。平田は人からの注意や私から怒られたことを表面ではなく中身を理解し、自分の肥やしにします。だから24年一緒に仕事をし続け、お客さんからの信頼も厚いのです。彼女の口ぐせの中に「謙虚に仕事してればお客さまや職人さんたちが育ててくれる。」という言葉があります。それに引き替え歳を重ねても、常識や、知性がなく、自分の仕事にプライドすらもてず、飯の種としか思ってないバカは排除します。人の都合でたまたま応援に入った以前からバカな職人です。

優しく、厳しく、謙虚に、向上心をもって、謝り、怒り・・・・・・自分をすべて出して、付き合うことを望みます。裏側に愛情があるかどうかが見えない人は、本筋から思考がぶれますし、成長しません。政治評論家の三宅久之さんの追悼で、多くの文化人は、よく怒り、「黙れ、俺の話を聞け、ポンスケ、そんな考えじゃいけません。・・・・・」厳しく怒られ怒鳴られましたが、その裏に愛情があり、正論だったから人から頼られ好かれた。という感想を述べてました。

デザインとはいい居心地のためのもの。

category: 未分類

水巻K邸の大リフォーム工事の屋根の吹き替えが終わりました。瓦からアメリカンシングルに変え、ドーマー周りや折れ屋根の板金工事の検査も終了です。思いのほか下地が痛んでなく、うまくやれました。既存の水切りをそのまま覆うように二重の板金です。

同級生から電話があり、お知り合いのストーブが壊れたので見てほしいということで、伺いました。とてもこだわった佇まいのお宅でした。住まい方がとても粋で居心地良く嗜好品と共存されてました。ストーブはメトスで部品調達できれば、修理可能だと思われます。

リビングの空間には、確かにこの円錐型のストーブがデザイン上ぴったりです。暖かさだけではなくバランスのいいデザインが居心地を作るということを再認識しました。

熊本のT奥様からお電話いただき、「小澤さん、美装が終わり、養生をはいだので、フローリングも見えて、全体がとても素敵で、思った以上です。ありがとうございました。」私が奥様にすべき連絡をしていただき、感激です。これだけファイトをもって、あきらめづ、自分の家づくりにかかわられた奥様は素敵です。輸入クロス、小物、カーテン、…・平田との合作で、デザインが居心地いい空間を作っています。

フン害 少し解決

category: 新築熊本市S邸, 新築熊本市T邸

熊本のT邸とS邸に行ってきました。

S邸は追加のキャビネットが到着しましたのでF大工といっしょに取り付けに。 これでアイランドの上にあった物が収納できスッキリするはずです。(工事中に4人目のお子様が誕生され、考えていた以上に物が増え私のレイアウトでは足りず、ご迷惑をおかけしました。反省です。)

先日取り付けた鳥のフン害防止用グッズの効果も気になり様子を聞いてみると、これが意外と効果があったようです。 毎日ガラスをつつき、窓やフェンスに汚いフンを落としていたのが、めっきり来なくなりフン害もなくなってきたようです。 まずは一安心‥‥。

江津湖に隣接し、樹木の多いこの地域は鴨や鷺などがそばで見れ、街中ですがとても風光明媚な所です。でも今回のように美しい鳥、キセキレイが獲物探しのため休憩場所として使われるとちょっと困ります。 写真は着地防止グッズです。

 

 

 

エンドレス・・・・・・・・・・・臨時ニュース

category: 未分類

下関Y医院の既存建物の中の取り壊しが進んでいます。30日終了して、賃貸契約解除になる予定です。新しい医院のほうも、活動しながら、患者さんの声やスタッフの声を聴きながら、少しづつ改良し続けてます。事業をする建物においては、引き渡しで終わらず、この声を聴いて、工夫し、改良することで初めて、自分たちのノウハウとなります。エンドレスで作品に向き合うことが本物の実績、経験といえるのではないでしょうか。

 

 

臨時ニュースを申し上げます。朝、このブログをかいていると出社後郵便物を開いた中村の眉間にしわがより、こめかみがピクピクと動いたと思うと、おもむろに電話をを取り上げ「役所」に電話をし始めました。「今日来た書類、先日お話しした内容と違いますよね。そのお約束で、もう振り込んだんですが・・・・・」「え?何言ってるんですか?それだったら、先日話した事は意味ないということですか?今日来た書類はなんですか?。えー書類が全てで、電話で話したことは意味ないってことですか?それはおかしくないですか?わかりましたもういいです。」電話を切るや否や「やっぱり役人の対応。ばーか。」興奮を覚まさないと私にも怒りが飛び火しそうなので、下で、コーヒーを入れて中村に「すみません。」となぜか謝って渡しました。わずか2年半前、緊張感いっぱいで、人と話すのが、恥ずかしくて苦手なんです。言葉が出ないんですと言ってた人が・・・・・・・・人は成長