直方のSクリニック改装工事のプラン、見積を提出のため、初めて、博多駅から福北ゆたか線に乗りました。子供といっしょで、多少ワクワクしながら、2両の電車に乗りました。運転席のすぐ後ろに立ち、運転手の目線で外を見てました。田舎の単線をくねくねしながら走ります。高架、トンネル、田んぼの中と進み篠栗,飯塚・・・約1時間で直方です。昭和の匂いがして楽しい1時間の旅でした。これから乗る機会が増えそうです。
2時間ほど打ち合わせをさせていただき、1月末着工で、開業しながら、夜間と休日を使い、3月10日完工予定です。
東区Y邸は、足場を組み、2階の壁を建ててます。今年中に上棟して、JIOの検査を受ける段取りです。年末まできちんと仕事をして、工程を守ります。

福北ゆたか線
東区Y邸 現場報告
先日よりフレーミングが始まっている東区Y邸。昨日、わたくし初の単独での現場訪問です。
いい歳をして恥ずかしながら、はじめてのおつかい??なんて気分で緊張しながら出発!!
すると車を走らせた途端にポツポツと雨が・・・。まさか?と思いながら現場に到着すると
大工さんたちがブルーシートをかけてるとこでした。(すみません、雨女かも><;)
建物を雨から守るため、そして作業を続けるためにもひと手間・・・やはり
自然との闘いでもある家造りは大変だな。。と実感したはじめてのおつかいならぬ現場訪問でした^-^’’
現場ですが1階の壁が完了し着々と形になってきています。
玄関・リビング・ダイニング・キッチン・・・どんな感じになるのかとても楽しみですね。


着々と
水巻K邸が着々と進んでます。病院の駐車場の改修は、ポイントにレンガを積み 、グリーンのフェンスです。新しい線引きで、2台多くとれます。雨さえ降らなければすぐにも終わるのですが・・・・・。 母屋のほうは 、ついに新しい、樹脂製ペアガラスサッシ に取り替え始めました。一気にではなく、一カ所外して、新規を付け、を繰り替えします。雨仕舞とデザインを考えながらの取り付けで、この改修での一番の難工事です。古い木製のサッシは35年の歳月で、腐食はしてますが、味わい深い表情を見せてます。心苦しい中、取り外してます。外壁のボードは4ミリで、これも驚きです。とにかく、びっくりすることが多く、ある意味楽しくやれます。サッシから断熱工事に移っていきます。


東区Y邸フレーミング開始
予定通り東区Y邸フレーミングが始まりました。基礎パッキンから土台敷き中です。K大工親子が手際よく進めてます。彼らが今まで建ててきた実績は、我々に安心感を与えてくれます。任せて大丈夫な人です。棟上げまでの施工精度が、仕上げ工事の美しさにかなりの影響を与えます。また、私のミスや漏れなども、チェックして指摘してくれます。頼りにしてます。寒い時期のフレーミングは大変です。安全第一で、年内に上棟希望です。
現場監督の一番の仕事は、お客様に喜んでもらうために、工事環境を整え、職人のやる気を促し、工程を効率よく組むことです。職人の性格や特徴を知るため、お互い同じ土俵で、話し合い、信頼し合わなければなりません。往々にして、上から目線になりがちですが、信賞必罰をはっきりさせ、「責任は俺がとるから。」の一言が大事です。
いろいろな発見と決断。
冬のコンクリート・・・・・・職人の誇り
東区Y邸の基礎立ち上がりのコンクリート養生中です。後、浴室周りの立ち上がりを打って11日からフレーミングに入ります。ここの所、最低気温が2度程度で、雨も多く、養生が大事です。無様に見えても、できるだけいい状態で乾かしたいので、工夫します。職人さんたちの経験や知恵は貴重です。そして言葉で表現できない「感覚」の力はどんな専門家や学者、評論家より信頼できます。
もともと私は、評論家、コンサルタント等という職業を仕事として認めておりません。自分でできない輩が何をいっても信ぴょう性がなく「じゃあお前やってみろ。」と言われたら終わりです。日本の高い建築技術や信頼は汗水流している職人たちがプライドをもって築いてきたものです。学者をはじめ、ホワイトカラーが作ったものではありません。職人の誇り高き仕事を、何の責任もとれないコッパ役人が検査するなんぞは、私に言わせればちゃんチャラおかしいシステムです。バカな金儲け主義のヒューザーという建設会社の社長とアネハという構造屋が起こした事件、それを論評した学者や、評論家・・・・・・一棟も崩れてません。それはどんなひどい図面や指示でも職人は「こりゃいかん。こうするぞ。」と経験と感覚で最低限の強度は保つ仕事をやったからだと確信しています。多くの命を救ったのは職人たちだったかもしれません。こんなことも分析できず、ギャンブルの予想屋みたいな評論家を使うマスコミも反省すべきです。政治家をはじめ、顎で仕事をする時代は終わり、顎と動きと実績が伴って、「一流」といわれる時代のようです。
愛情が見えるかどうか
我々の現場の職人は「とても丁寧で、気持ちよくわがままを聞いてくれ、いい人ばかりですねー。」とよくお褒めいただきます。 しかし平田が怒ってます。「現場のある職人の態度、口のきき方がなってない。」「お客様の気持ちや喜んでいただこうという言う気持ちがない人はうちの現場には今後一切入らなくていい。」「お客様は私に家を託してくださってる責任がある。」ここまで熱く注意できるようになったこと、会社の考え方を自信をもって伝えようとする姿勢に、感心してます。根底には、だれにも負けないほど家づくりが好きで、だれより動き回り、いい作品を作り、お客様に喜んでもらおうと考えてる自信があると思います。女性で自分より年上の職人に、まして男性に注意できる人は、そうはいません。保身に走らず、怖がらず・・・・。平田は人からの注意や私から怒られたことを表面ではなく中身を理解し、自分の肥やしにします。だから24年一緒に仕事をし続け、お客さんからの信頼も厚いのです。彼女の口ぐせの中に「謙虚に仕事してればお客さまや職人さんたちが育ててくれる。」という言葉があります。それに引き替え歳を重ねても、常識や、知性がなく、自分の仕事にプライドすらもてず、飯の種としか思ってないバカは排除します。人の都合でたまたま応援に入った以前からバカな職人です。
優しく、厳しく、謙虚に、向上心をもって、謝り、怒り・・・・・・自分をすべて出して、付き合うことを望みます。裏側に愛情があるかどうかが見えない人は、本筋から思考がぶれますし、成長しません。政治評論家の三宅久之さんの追悼で、多くの文化人は、よく怒り、「黙れ、俺の話を聞け、ポンスケ、そんな考えじゃいけません。・・・・・」厳しく怒られ怒鳴られましたが、その裏に愛情があり、正論だったから人から頼られ好かれた。という感想を述べてました。









