逗子の家のソファー、ダイニングテーブルがやっとアメリカからきたようです。4ヶ月待ちました。イーセンアーレンの商品です。さすがにすわり心地、デザインとも大満足のようです。いいものを手にすると大事にします。梅雨ですが、天気を見ながら撮影に行きたいと思います。近いうちに、新築見学会も行う予定です。いい出会いがあればいいのですが。


逗子の家のソファー、ダイニングテーブルがやっとアメリカからきたようです。4ヶ月待ちました。イーセンアーレンの商品です。さすがにすわり心地、デザインとも大満足のようです。いいものを手にすると大事にします。梅雨ですが、天気を見ながら撮影に行きたいと思います。近いうちに、新築見学会も行う予定です。いい出会いがあればいいのですが。


北九州のI邸の足場が外れました。オーナーがこだわった前面の外壁の色を見て満足いただいたようでコーディネータも満足してました。色はとても難しいものです。外壁、屋根、ドア、ケーシング、クラウン、ベース、われわれの作る住宅は塗装が主役です。

博多区のK邸、F邸は親子で建てていただいた築15年のわれわれの代表作です。今度屋根、外壁を塗りなおしたいという依頼を頂、色を変え、一部石を張るデザインを提案しようと思います。パースでイメージを伝えたいと思います。

佐世保l&sの米軍住宅の造成がほぼ完了したようで、見に行きました。一つ一つの宅地の広さ、ロケーション・・・立派にできてました。社長とも現場で会いました。こんな造成を見ると素敵な街づくりにチャレンジしたくなります。家はもちろん、シンボルツリー、街灯など、統一外構のコミュニティーが頭に浮かびます。また茨城の9棟の基礎補強が終わりました。


工務店からS物産住宅の写真が送られてきます。11月まで9棟はさすがにだんどりで苦労しているようです。おまけに基礎補強があったので大変です。工程表を週ごとに作りこみ、オーナー検査も行われます。オーナーからは全体のパースのリクエストがありました。そのパースで看板を作りたいそうです。北九州I邸はクロスの張り方、エクステリアのなど打ち合わせを工務店含めて行いました。狭い敷地だからこそ知恵を絞ることがエクステリアは大事です。


一期工事9棟の基礎補強工事が始まりました。われわれのやり方報告。連絡、相談の具体的なやる方を工務店と話して始まりました。何度も何度も話すことでお互い分かり合えます。早速写真が送られてきました。オーナー側の担当者から9棟全体の鳥瞰図のリクエストがありました。大変なリクエストです。それで現場に看板を作りたいそうです。そういう話にはすぐ乗るほうです。がんばります。

茨城S物産の事務所棟のデザインの依頼をいただきました。2階建てで250坪ほどの大空間です。社長は水が流れる桜の公園があり働く人たちが安らげるようにという考えがおありでした。住宅でもなく、ツーバイでもなく鉄骨の建物は設計事務所以来です。提案しました。また北九州のI邸のエクステリアのご相談があり、現場を見ることも含め行きました。モールも取り付き進んでました。電話で千葉から住宅の依頼もいただきました。ご入居者のリニューアルも含め多くの依頼に感謝します。



茨城S物産の一期工事住宅9棟の地鎮祭を行いました。雨の中コーディネーターが一泊で出席です。工務店と基礎補強の会社がテントや、シートの準備をしてくれて。オーナーも喜んでくださったようです。さっそく基礎補強を開始します。茨城とか遠くて無理と思っていましたが経験するとそうでもありません。成田空港から30分。ある意味便利な場所です。さあいよいよ本格始動です。11月完成予定です。
