水巻薬局のクロスが張られ、上品な雰囲気になってます。後、床貼、照明、エクステリアです。最近はアメリカから数年遅れで『グレー」の色が好まれてます。以前ではほとんど使われませんでした。床はヘリンボーン柄のシートです。コーディネーターは私と違いわがままではないので、オーナーと話しながら物が決められていきます。
水巻薬局のクロスが張られ、上品な雰囲気になってます。後、床貼、照明、エクステリアです。最近はアメリカから数年遅れで『グレー」の色が好まれてます。以前ではほとんど使われませんでした。床はヘリンボーン柄のシートです。コーディネーターは私と違いわがままではないので、オーナーと話しながら物が決められていきます。
早良区の歯科医院は消防に回ってます。『クリニックに何人いるかを人数を書けといいますがそんなもん今から開業するのにわかるわけないのですがとにかく計画でもいいから書く必要があるようです。三島の自治会の申請は終わり役場に開発をした地域の個別開発を出さなければいけません。住民票や納税証明や印鑑証明など警察の違反取締りで罰金を稼ぐのと同じでいろんな書類を取らせて手数料を取る作戦のようです。とにかく必要のないくだらない書類を自分たちでやらず、われわれに無償で提出させて自分たちは給料をもらっているようです。東京の住宅の銀行ローン用の見積もりを作りました。風致の書類もいるようです。博多区の薬局は保健所提出用の図面作成です。竣工が近い水巻薬局はエクステリアの計画です。とにかく書類をたくさん提出させることが仕事の役所は大きな無駄です。でも負けずに戦いながらがんばります。
呉服町の店舗を薬局にリメイクします。香椎のRC3階建ての2,3階のリフォーム、神奈川県横浜の住宅のリメイクはご夫婦で事務所に来ていただきました。佐賀の住宅の屋根、外壁の化粧工事はコーディネーターが監理です。佐賀のガレージ工事は終わりです。水巻の新築薬局はいよいよ化粧です。東京の住宅は2案書きました。モデルホームのような建物です。静岡三島の住宅は自治会が終わり役場の開発申請です。足が思うように動きませんがなるべく現場に立ちます。
水巻の薬局はほぼ大工仕事が終わり、塗装に入ります。打ち合わせは看板などに入りました。鳥栖のM邸のガレージゲートも完了間近です。佐賀のK先生から電話で屋根、外壁の修理、塗装の依頼がありました。静岡の新築住宅は事前審査の図面や書類作成です。佐世保L&Sのアメリカンレストランはほぼ完成で、隣の米軍住宅30棟の造成が行われています。厚い中職人さんに感謝です。
博多区の店舗を薬局に改装する仕事の依頼です。いつもお世話になってるY社長の仕事は5軒目です。小さい仕事ですが大事なオーナーです。また佐賀市のご入居者K様から30年経過した家の屋根、壁などのメンテナンス工事の依頼もありました。まずは見積もりを出します。これだけ資材があがると大変です。静岡の図面変更や水巻薬局の備品発注、歯科医院の再見積もり,クリニックと薬局のデザイン画などやや忙しい毎日です。
三島の土地契約が終わったようで,早速地耐力調査を行いました。森戸であまり良好とはいえません。お会いして設計契約を締結です。傾斜敷地の高低差もわかり、詳細設計に入ります。事前調査などでもう3回も三島を訪れました。これから申請や現場検査など竣工までは11ヶ月ほどの仕事になります。また今日はコーディネーターが水巻の薬局の打ち合わせです。大雨ですが内装の打ち合わせです。高齢の二人の会社ですがよく動きます。
水巻薬局は大工の工事があとわずかです。施工中の変更や、よりよい収まりを見つけてがんばっています。その後工務店の社長と藤崎の歯科医院の打ち合わせでした。確認がおりてから着工前打ち合わせ、顔合わせを行い12月着工です。今の値上げのことや人材の件で私と同じ悩みを持っているようです。国が若い人を甘やかしていることに、残念な思いをしていました。
熊本のご入居者の息子さんのマンションのリメイクができました。新築のマンションをリメイクされるということはわれわれへの信頼です。コーディネーターががんばっていい提案をして出来上がりました。筑後のM邸の浴室メンテも終わりました。
三島の住宅の修正提案を2案書いて提出です。清書まで2日で上げるスピードで集中しました。自分でも納得のできです。先日水巻の薬局のカウンターなどの打ち合わせをオーナー、大工が集まり行いました。ディティールや現場での発想を大事に一部変更しました。「よりいいものを」をいつも忘れず現場に出向きます。これに答えてるれる大工にも感謝です。コーディネーターはご入居者の息子さんのマンションリメイクの現場に立ち会ってます。
コーディネーターがメンテナンスや増築、改装の工事段取りをしています。彼女はお客様目線で物事を進めますから信頼されています。できすぎるせいか工務店や職人がすべて頼り切って自分たちで物事を話したり進めたりできません。段取り八分といわれるように仕事のよしあしはそれで決まります。設計も先に役所との話が大事です。今計画中の物件を役所に問い合わせるとまったくちんぷんかんぷんで知識もなく理屈もわかっていません。現地も見ずに、書類を見て返答する役人は頭にきます。こんな人たちが段取りを邪魔し、役所特有の、それはわれわれの仕事ではないからその係りに回れとか、決まりだから仕方ないとか、上に聞いて連絡するとか、何度も足を運ばせるような話になります。役所にいる人種はわれわれとは相容れぬようです。キム兄的に言うと『考えられへんぞ。』ということになります。水巻の薬局の現場に行きました。断熱材充填中です。