カーテンの残工事、ハワイアンキルトをかける、カーテンレール取付など、平田とカーテン屋さん同行で伺いました。相変わらずいいロケーションに広々した白い空間はとても素敵です。カーテンの、紫や、ハワイアンキルトの鮮やかな色彩が空間を彩りつつあります。リゾート感あふれる空間を作るには、生活感をなくしたり、隠したりするのではなく、そういうエリアをより効率的に便利にしっかり作ることです。詰め込む空間がある家は、おしゃれな住まいになっていません。この住まいは、いろんな事で教科書にできるリフォームでした。
外部の塗り壁は終わりました。いよいよ、内部仕上げです。しごいて、塗装準備です。われわれの家は塗装が重要です。平田が細かく、塗装、クロス、タイル、石、造作家具・・・・・・全ての仕上げを、職人に伝える作業で大変です。発注者、職人、みんなにわかるように、現場にも張ってます。ソフトも、ハードも「手間をかける」家づくりです。先日、横浜の若夫婦にD邸をご案内したところ、「すごく形がよくて素敵ですね。」うれしい言葉をいただきました。この建物は正面メインファサードがアメリカ的ですから根回りの、植栽や、シンボルツリーの大きさ位置、エントランスの形、素材がとても大事です。真正面から美しい家はそうそうありません。楽しみです。
先日3件のカーテン取付が終わりました。 海外在庫の生地到着を待っての製作でしたので、オーナーには長くお待たせして大変ご迷惑をおかけしましたが、とても素晴らしい出来栄えでフリンジの色一つにもこだわって選んでいただいた甲斐がありました。
2件はフィスバというスイスブランドのベルベット生地を使いました。 ほおずりしたくなるぐらい手触りのいい生地で、色も日本のメーカーでは見ない深いグリーンとグレーです。 姉妹でいらっしゃるお宅それぞれのお家の特徴を生かし、RC構造のモダンなお姉様のお宅はお庭の景色が見事なので、窓がピクチャーウィンドウになるように深いグリーンのドレープとブックスプリーツのバランス(上飾り)をつけました。
当社で設計した妹のM様のお宅はクラシックな家具や内装に合わせてシックなグレーです。 フリンジの色で華やかさを出して家具に負けないようにします。
カーテンはお化粧でいえば、口紅やアイシャドーのような役目です。 最後のさし色でガラッと部屋の雰囲気が変わります。 長く使うものですからぜひお好きなものを吟味してお選び下さい。
住まわれて半年になりますが、熊本M邸の工事は続いています。車庫、エクステリア、カーテンなど、残工事でしたが、カーテンが終わり、車庫はシャッターの取り付けだけになりました。今日もオーナーと楽しくワイワイしながら仕事をさせてもらいました。おしかりを受けてもいいところが多々あるのですが、逆に、ねぎらっていただき、「わがままばかりですいません。」とまで言っていただくことに恐縮します。みんながこの家にすぐ走りたくなるのは、オーナーのお人柄です。われわれの代表作であるこの家も、あとわずか、植栽とともに外構が終わると、写真撮影をします。インテリアは、最近ではあまり見ない、重厚感あふれる、トラディショナル、クラシカルで、家具、小物に至るまで存在感があります。平田と一緒にアメリカに行かれ、一つ一つこだわりぬいた結晶が、空間の細部にわたり息づいています。われわれがたくさん学ばせていただきました。
夜は百道浜U邸のサンルーム改装工事のお見積りを提出に伺いました。いつも快く案内をさせていただいて、お世話になってるご夫婦です。見積もりを見ていただき、「これで、頼む。いつでも都合のいい時でいいから。」ありがたいことです。ある意味、福岡の町を作ってきた人ですから、いろいろ相談に乗っていただいてます。この家のリフォームはみんなが感嘆の声を上げていただきます。ご夫婦のお人柄も含めてわれわれ後見習うところが多いように感じてます。
職人はシンプルな考え方をします。単純ということです。それだけに、全て、具体的に、わかりやすく、はしょらず、話す必要があります。いいオーナーや、いい監督のときは、自然と力が入り、メンテも積極的です。職人同士の会話を聞いても、いいお客様の話ばかりです。ある大工が「最近は大工が家を作らず、組み立て屋になっとる。工場の機械で作ったものを人間が組みたてよる。木を触り、木を削り、多くの道具や機械を大事に使いながら修行した仕事せんと、面白うもなーんともない。」料理人で言えば、レトルト食品を盛り付けるだけでさみしいということでしょう。、自分の包丁で自分の味付けや工夫でお客様に喜んでいただいて喜びがあるのです。
それがわかるお客様の家を職人と一緒に作り続けるよう頑張ります。ご入居者からのメンテやご相談の電話が多いほど、いい仕事をしていい関係を築いているということです。
ハウステンボスワッセナーI邸の引っ越しが無事終わりました。東京からの長旅も含め、お疲れのところ、われわれに感謝の言葉をいただき、帰りもご夫婦で車までお見送りいただきました。恐縮です。まだ多少追加工事や雑工事のご依頼を受けており、連休明けには、飾りつけなどもお手伝いして、写真撮影をお願いしました。とても素敵な家に仕上がりました。ハワイアンキルトが空間を彩るでしょう。帰りは嬉野の、M先生ご夫妻のリフォームも完成し、伺いました。ありがたいことに、リフォームを考えていらっしゃるご友人に、その場からご連絡いただき、連休明けにお伺いすることになりました。「普通の工務店さんたちとはずいぶん違って、いいですよ。」と言ってくださり、感謝です。「エントランスのエクステリアも提案してください。」と言っていただきながらご夫婦で玄関外までお見送りいただきました。素敵なご夫婦です。
このようなお客様にかかわらせていただき、仕事ができてとても有意義です。人はきちんとしつけられ、学び、社会常識と知識を持って、人の言うことを理解する能力と謙虚に学び続ける意欲、礼儀ある立ち振る舞い・・・・・大事だとつくづく思いました。素敵なオーナーに出合うたびに、自分もそうなりたいと思います。
損得勘定の自己主張はするが、自己責任がなく、すべて人のせいにする人、勉強しようとしてない人、なんど説明しても理解能力がない人、社会常識に欠けてる人、思考能力が欠落してる人、n・・・・・冷静に自分を見つめ、気を付けようと思います。
アイデアは有料です。我々に家づくりを託してくださる多くのオーナーはそれを認識いただいてます。それどころか、家づくりにおいてアイデアの引き出し、知識の引き出しの多さを支持していただいてます。ところが、日本人特に地方の人たちは、デザインやアイデアにお金を払うという意識が薄いようです。そういう人に限り、アイデアは人一倍欲しがります。もっとひどくなると、アイデアと、監理はただが当然という意識で、、実際の工事は安いだけが売りのところにやらせるという、悲しい意識を持ってる人も少なくありません。われわれから見ると、本末転倒のお金の使い方、損得の間違った価値観をお持ちのようです。
長くお付き合いさせていただいてるご入居者の多くは、「なんでもあなたたちに連絡すればデザインも考えて対処してくれるから、小さいことまで頼んでごめんね。ちゃんと請求しなさいよ。いつまでも続けてもらわんと困るんやから。」何よりの言葉です。われわれはこういう喜びで動いてます。
いつもご案内させていただいている早良区U邸のサンルームの、改装をします。久留米のH邸の、カビ除去、サーキュレーター取り付け終了しました。
西区D邸は塗り壁下地が終わりました。中は暖炉回りです。2階から吹き抜けを見ると、いい空間です。南区の現場はテラスの手すりが付き、ドーマーの窓モールが着きました。設備も付き、多くは一階エントランス工事です。久留米のH邸マンションの防カビ工事を三日かけて全体にしました。結露などで、外内コーナーにカビが見受けられたための除カビ、防カビの対処です。リフォームの際、解体あと初めに防カビの工事をして、内装工事をするべきだと感じました。いろいろ勉強になります。何処も天気がいいと、明るく、窓を開け放ち、工事も快適です。進みます。天気を利用した工程の段取りをしっかりやるように指示しました。雨で工事を中止するということは不可抗力だけではなく、段取りの悪さが原因でもあります。監督の腕です。