2013年9月2日の記事

現場回り

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朝早くから久留米のH邸マンションリフォームの現場説明を職人を集めて行いました。解体開始です。平田と別れ、私は大宰府の老人ホームのりフォーム現場に照明器具を持って走りました。室内に石も貼られ、ダイノックシートも終わってました。安心して任せられます。それから北九州のT邸です。棟が上がりサッシュが付き、監督と基本的な仕様打ち合わせをしました。大工の棟梁もベテランで、この現場も信頼できます。その後、大野から電話で、宗像コモンのY邸の寝室、洗面所の照明の位置を電気屋さんと話して決めてほしいということで、Y邸現場に走りました。みんな頑張ってくれてました。

途中いろんな人からくだらない電話をもらいました。ポリシーも生きがいもなく、ただ会社や自分たちで作ったしょうもない決まりでがんじがらめになり、常識も知識も魅力のかけらすらない、人が多すぎます。話したくもなく、関わりたくもありませんが黙っていることもできず、「そりゃあんた、おかしかばい。」をじっくり話します。煙たがられ、嫌われても、「正義は勝つ」の強い気持ちで立ち向かいます。ゼネコンの役員だろうと、大きな会社だろうと、役所だろうと,司法書士事務所だろうと・・・・・・・・・。

平田が怒ってます。「今もそうですけどそんな人たちはメールだけして、何の連絡もせず、仕事が終わったと思っている人が多すぎます。気持ちが通じず、喜びも共有できない仕事は楽しくないでしょうに・・・・・」

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